◆新型M4クーペに「CSL」設定か ◆2シリーズクーペがベースの『M2』に新型 ◆M3に初のワゴン『M3ツーリング』登場 ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載 ◆新型M3セダン同様の縦長デザインのキドニーグリル
トランクルームにも効果的に配色されたブルーの差し色をミッドバスのバッフルにも用いた千葉さんのBMW。岩手県のサウンドフリークスがハイファイを極めたハイエンドなサウンドに加えて上質感と遊び心とを融合させたコクピットデザインを完成させた。
BMW『3シリーズツーリング』改良モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型(G20/G21)となる第7世代は2019年に登場、セダン、ツーリングともにこれが初のLCI(フェイスリフト)となる。
ショップのデモカーと同じBMW320dをベースに選んでハイエンドなオーディオユニットを詰め込んだ千葉さん。岩手県のサウンドフリークスがそれまでの経験値やインストールテクニックを注ぎ込んで作り上げた一台。高音質&デザイン性が見どころのクルマだ。
今年、後継モデルの『4シリーズカブリオレ』が新型へ切り替わった。そこで今回は、欧州の自動車メーカーでは初の日本法人を立ち上げちょうど40周年を迎えたBMWの、設立後の歴代正規輸入車から、『4シリーズ』の前身の『3シリーズ』のカブリオレの足跡を振り返る。
BMWは現在、『M3』シリーズ史上初となる派生パフォーマンスワゴン『M3ツーリング』を開発している。注目の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)およびニコル・レーシング・ジャパンは10月14日、BMW『3シリーズ』など65車種について、フロントレーダーセンサーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。
◆最大トルクはプラス10.2kgm の76.5kgmに ◆20インチの軽量ホイールとダウンフォースを高めるエアロパーツ ◆スポーツステアリングホイールとアルミ製パドルシフト
BMW『3シリーズ』の改良に合わせ、ハイパフォーマンスモデルであるアルピナ『B3』もアップデートされる。2022年に登場するとみられるB3のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてとらえた。
オーナーの菊地さんが自らのフィーリングに合うスピーカーを探し求めてたどり着いたのがZRスピーカーだった。ブラックスのパワーアンプ&プロセッサーを組み合わせて、高音質&高いデザイン性を兼ね備えたクルマを岩手のサウンドフリークスが作り上げた。
◆メルセデスAMG C63やアウディRS4アバントと競合 ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載 ◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで開発テスト
BMWが現在開発中の『3シリーズ』改良新型のコックピットを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて撮影することに成功した。第7世代となる現行3シリーズ(G20型)は、2019年に発売。これが初の大幅改良(LCI)となる。
若い時は、複数のグレードが存在するモデルの場合、やはり上級モデルに目が行きがちで、エントリーモデルを積極的にチョイスするのはAセグメントやBセグメントのハッチバックだけのように気がした。
一般的にアルピナは、BMWをベースにチューニングを施したクルマとされるが、内容は熟成されている。アルピナの考え方によると、BMWは素材を提供するサプライヤー(下請メーカー)に位置付けられる。アルピナはBMWを仕入れ、手を加えて完成させるわけだ。