◆納車を思い出に残るものにするのが狙い ◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン ◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッドで780hp
ランボルギーニは6月24~26日、『アヴェンタドール』の最終モデルの『アヴェンタドール LP780-4ウルティメ』(Lamborghini Aventador LP 780-4 Ultimae)を、英国の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に出展した。
7月15日・16日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2022」が新宿住友ビル三角広場で開催される。
アウトモビリ・ランボルギーニは『クンタッチLPI 800-4』を日本で公開した。そのデザインは1971年にデビューした『クンタッチLP500』(これまで日本ではカウンタックと呼ばれた)のオマージュとしてデザインされている。
アウトモビリ・ランボルギーニは、『クンタッチ』デビュー50周年を記念して昨2021年に本国で発表したランボルギーニ『クンタッチLPI 800-4』を、日本初公開した。
◆シャープさを増した前後デザイン ◆ブレーキ性能の向上とリアステアリングシステム ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
ランボルギーニは6月7日、2万台目の『ウルス』(Lamborghini Urus)が、イタリア本社工場からラインオフした、と発表した。発売から4年以内での2万台到達は、ランボルギーニ史上最速という。
ランボルギーニは現在、オフロードスーパーカー『ウラカン ステラート』を開発しているが、その最新プロトタイプが市街地に初めて姿を見せた。その様子をスクープサイト「Spyder7」が激写した。
GGF-Tは、東武百貨店 池袋店が5月18日から24日に開催する開店60周年記念イベント「昭和レトロな世界展」に出展。スーパーカー消しゴムを現代に復刻した「超精密スーパーカー消しゴム」の販売などを行う。
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。営業利益は25%増えている。
ランボルギーニは5月3日、新型レーシングカーの『ウラカンGT3エボ2』(Lamborghini Huracan GT3 EVO2)を欧州で発表した。市販モデルの『ウラカンSTO』をベースにしたレーシングカーとなる。
◆新開発の空力ソリューションと吸気システム ◆フルカーボンファイバー製のボディ ◆新設計されたブレーキシステム
ランボルギーニは5月3日、新しいレーシングカーの『ウラカンGT3エボ2』(Lamborghini Huracan GT3 EVO2)を欧州で発表した。市販モデルの『ウラカンSTO』をベースにしたレーシングカーとなる。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは『ウラカンテクニカ』をアジア太平洋地域初公開した。その席上、Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、昨年を振り返り好調さをアピールした。
ランボルギーニは2022年内に、クロスオーバーSUV『ウルス』に2台の新しいバージョンを設定すると公式発表しているが、その1台と見られるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。