◆スポーツライディングも楽しめる「W」が登場 ◆進化はスタイルだけじゃない ◆次はスクランブラーもスタンバイ…!?
マッハ、Z、ニンジャ、ZZR…。大排気量エンジンの強烈な動力性能で「世界最速」の座をライバルらと競い合ってきたカワサキ。
信州を“カワサキW”で走っていると、まるで片岡義男の小説「彼のオートバイ、彼女の島」の世界に入り込んだみたいで「バイクっていいなぁ」「バーチカルツイン最高!」と、ひとり酔いしれてしまう。
川崎重工業は5月20日、2019年度から2021年度までの中期経営計画「中計2019」を策定したと発表した。
川崎重工業が4月25日発表した2019年3月期決算で、モーターサイクル&エンジン事業は増収減益となった。
川崎重工業は4月26日、マレーシアのDRB-ハイコムとの二輪車製造・販売合弁会社のMotosikal Dan Enjin Nasional(MODENAS)の株式を追加取得すると発表した。
川崎重工は、7月25日から開催される 「2018~2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」(鈴鹿8耐)に、川崎重工のファクトリーチームであるカワサキレーシングチームで参戦する。
川崎重工は4月22日、カワサキ『ZRX1200 DAEG』などのヘッドライト光軸設定に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
カワサキモータースジャパンが展開するカワサキプラザネットワークは21日、西梅田スクエアイベント広場(大阪市北区)で、「カワサキプラザ モーターサイクル&アパレルフェア in 西梅田スクエア」を開催する。
ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の国内二輪4社は4月4日、日本国内における電動二輪車の普及を目的とした「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を創設し、協働を開始すると発表した(一部既報)。
ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の4社は4月4日、日本国内における電動二輪車の普及に向け、交換式バッテリーおよびバッテリーを交換するためのシステムなどの仕様を共同で検討する協議体「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を設立したと発表した。
カワサキモータースジャパンは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、カワサキブランドを訴求するブース「ブランドアイコンゾーン」を公開した。
カワサキモータースジャパンは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、バイクライフを提案するブース「モーターサイクルライフゾーン」を設置した。
カワサキモータースジャパンは、2019年3月22日に開幕した東京モーターサイクルショー2019で、カワサキの2019年モデルをフルラインナップ展示。今季モデルを全て体感できるブースを展開している。
カワサキモータースジャパンは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15日~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22日~24日:東京ビッグサイト)に出展、最新モデル14車種、16台を展示する。