フォルクスワーゲンジャパンは、ステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の『ゴルフヴァリアント TDI』を追加し、10月25日より販売を開始する。価格は374万9000円から441万6000円。
◆速さではなくバランスに魅力 ◆TロックRが作り上げたRの新たな世界観 ◆そのお値段、626万6000円である
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月14日、2022年1~9月のEV世界販売の結果を発表した。グループ全体のEV世界販売実績は、36万6400台。前年同期比は25%増と伸びている。
フォルクスワーゲンが、現在開発を進める主力モデル『パサート』次期型。ステーションワゴンモデル「ヴァリアント」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
その昔、ドイツ車を評して質実剛健という言葉をよく使った。そしてその代表がVWであった。イタフラ車のような粋さはないが、クルマの出来は抜群。そんな評価だった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは10月14日、2022年1~9月のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の20万7200台。前年同期比は23.5%増と伸びている。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月13日、2022年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。アウディやポルシェなどを含めたグループ全体の総販売台数は、605万6300台。前年同期比は12.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
謎のVW『ゴルフR』をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。ゴルフRの20周年記念モデルをベースとしているがフロントバンパーにカナードが装着されており、さらなるパフォーマンス向上に向けたプロトタイプ車両と見られるが、果たしてその正体とは。
◆シロッコの亡霊はどこへ?久々のVW的優等生 ◆よりインパクトある顔つきになった ◆「SUVルック」のコンフォート実用車である
フォルクスワーゲンジャパンは、10月7日から10日まで、横浜赤レンガ倉庫特設会場(横浜市中区)で開催される「ドイツフェスティバル 2022」に出展。フル電動SUV『ID.4』を日本国内で初披露する。
フォルクスワーゲンジャパンは、5ドアハッチバックの『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』に、ゴルフ史上最もパワフルな高性能モデル『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』をそれぞれ追加し、10月4日より販売を開始する。
VWを代表するハッチバック『ゴルフ』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型となる8代目は2019年にデビューしており、これが「8.5」世代への大幅改良となる。大きく変わりそうなインテリアの写真とともに、新情報をお伝えする。
VWが販売するコンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループは9月23日、デザインスタディモデルの『GEN.TRAVEL』を欧州発表した。実車は9月24日、フランス・パリで開幕する「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開される予定だ。
フォルクスワーゲンは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した「IAAトランスポーテーション2022」において、新型EVの『ID.Buzzカーゴ』(Volkswagen ID.Buzz Cargo)をベースにした「ID.Buzzカーゴwithボックス」を初公開した。