テスラは1日、スイスの腕時計メーカーTAGホイヤー社とマーケティング・パートナーを組むことを発表。その第一弾としてタグホイヤー社150周年を記念した、テスラ『ロードスター』の限定モデルをジュネーブモーターショーに出展する。
米国テスラモーターズは24日、テスラ『ロードスター』のリース販売を開始すると発表した。月々1658ドル(約14万8500円)から、EVスポーツカーの世界を味わうことができる。
米国の自動車メディア『モータートレンド』は23日、ポルシェ『ボクスタースパイダー』と、EVスポーツカー、テスラ『ロードスタースポーツ』の比較テスト映像を、動画共有サイトで公開した。
IED(ヨーロッパデザイン学院)は、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーに、デザインスタディモデル、『アイ』(EYE)を出品する。
ガリバーインターナショナルは8日、「Yahoo!オークション」に初出品した米国のテスラモーターズの中古電気自動車『テスラ・ロードスター』が2月7日に924万3150円で落札されたと発表した。
米国テスラモーターズは3日、英国においてEVスポーツカー、『ロードスター』としては初となる右ハンドル車の販売を開始した。
ガリバーインターナショナルがオークションサイト「Yahoo!オークション」に出品している米国テスラのEVスポーツカー『ロードスター』は、同社ガリバー自由が丘目黒通り店に展示されている。
中古車買い取り販売のガリバーインターナショナルは1日、米国テスラのEVスポーツカー、『ロードスター』を、インターネットのオークションサイト「Yahoo!オークション」に出品した。
電気自動車メーカーのテスラモータースはラグジュアリー4ドアセダンEV『モデルS』を出品。2009年9月のフランクフルトショーに出品された際は内装がハリボテだったが、今回の仕様ではベージュ&ブラウンレザーで仕上げられた高級感ある内装を確認することができた
米国のテスラモータースは21日、シカゴに販売店を開業した。世界で唯一、高速道路を走行できる動力性能を備えた量産EV、テスラ『ロードスター』を販売する。
ガリバーインターナショナルは18日、米国テスラ社が販売する電気自動車(EV)『テスラロードスター』の中古車をインターネットサイトYahoo!オークションに出品すると発表した。期間は2月1日から7日までの1週間で、競り価格は100万円からスタートする。
米国テスラモータースは12日、デトロイトモーターショーにおいて、累計生産1000台目の『ロードスター』を公開した。
テスラモータースは17日から、テスラ『ロードスター』を使った米国横断ツアーを開始する。16名の社員が交代で運転を担当し、ロサンゼルスからデトロイトまでの約4345kmを、23日間かけて走破する。
米国のテスラモータースは27日、顧客が参加したオーストラリア燃費チャレンジにおいて、『テスラロードスター』が501kmをシングルチャージ走行したと発表した。1回の充電で、最も長い距離を走行した量産EVとなった。
米国テスラモータースは8日、米国とカナダの顧客を対象に、故障などのトラブル時に対応する「テスラモービルレンジャーサービス」を開始すると発表した。