シボレーは5月14日、新型電動SUVの『エクイノックスEV』(Chevrolet Equinox EV)の受注を米国で開始した。現地ベース価格は4万3295ドルだ。
メルセデスベンツは5月14日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG「GT43クーペ」(Mercedes-AMG GT Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、11万8388ユーロと発表されている。
野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまった。」と書いた。
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シボレーは5月13日、新型電動ピックアップトラック『シルバラードEV』の「ファースト・エディションRST」の生産を開始した、と発表した。
2009年に生産を終了し、15年が経った今も復活を望む声が絶えないホンダのFRスポーツカー『S2000』。後継モデル登場の噂も囁かれ続けているが、今回スクープ版が得た最新情報をもとに、その姿にせまる。
オペルの新型コンパクトSUV『フロンテラ』が登場。5人乗りと7人乗り設定で、EVも選択可能。力強いデザインと実用的な機能を備え、トランク容量は最大1600リットル。さらに、最大400kmの航続距離を誇るEVも用意される。
メルセデスベンツが4月24日に、北京モーターショー2024で完全電動の『G580 with EQ Technology』を発表。
大阪シティバス、レシップは5月15日より、モバイルチケットシステム「QUICK TRIP(QUICK RIDE WEB版)」を活用し、ウェブアプリ上で購入ができる「バス1日乗車券」の販売を開始した。
ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。
本格クロカンながら、ファッショナブルなライフスタイルヴィークルとしても絶大な人気のスズキ『ジムニー シエラ』。なかでも豊かな発想力で絶大な支持を集めているのがDAMDのボディキット。そんなDAMDの新たなチャレンジが『little Δ.』と『little 5.』の2台。世界のラリーフィールドで活躍した、スーパーハッチバックをモチーフに、夢のクロスオーバーを生み出した。
発売から6年近くを経ても、いまだ人気の衰えを見せないスズキ『ジムニーシエラ』。本格クロカンとしてのみならず、ファッショナブルな街乗りSUVとしても支持され、カスタマイズの幅も広がっている。なかでも多くの支持を集めるボディキットをリリースする「DAMD」が新たなチャレンジをみせた。その名も『little 5.』と『little Δ.』の2台だ。
実生活でこのメルセデスベンツ『Eクラス』のキーを手にすることはまずないだろうから、オーナーになりすまして(?)、数日間を共にしてみた。するとデビュー早々ながら(1点+αを除いて=後述)このクルマの完成度の高さに唸らされた。
モーガン・モーター・カンパニー(モーガン)とピニンファリーナは5月16日、新型オープンスポーツカー『ミッドサマー』を発表した。同車は、欧州のバルケッタデザインの全盛期に敬意を表して開発され、限定50台を生産する。
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』に、高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」を欧州で設定すると発表した。