ヒョンデ(Hyundai、ヒュンダイ)に関するニュースまとめ一覧(96 ページ目)

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【ヒュンダイ『TB』上陸】多彩なアレンジ!! シートの構造にはお金を掛けてます 画像
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【ヒュンダイ『TB』上陸】多彩なアレンジ!! シートの構造にはお金を掛けてます

ヒュンダイ『TB』のうち、ライバルを完全に凌駕しているのが多彩なシートアレンジだろう。リアシートは折り畳みから跳ね上げまで自由自在。ラゲッジスペースを最大限に活用することができる。

【ヒュンダイ『TB』上陸】小さなボディに大きな開放感---見えないところはない? 画像
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【ヒュンダイ『TB』上陸】小さなボディに大きな開放感---見えないところはない?

ヒュンダイ『TB』は小型車の中でトップクラスの視認性を誇ることがひとつの特徴にもなっている。フロントガラスは傾斜角を小さくしつつ、頭上手前まで延びるというもの。このクラスとしては最大級といえるだろう。

【ヒュンダイ『TB』上陸】開発コードが正式車名になったそのワケは? 画像
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【ヒュンダイ『TB』上陸】開発コードが正式車名になったそのワケは?

ヒュンダイ『TB』は、今年5月に『クリック』(Click)という名称で韓国内での販売が始まり、その後ヨーロッパ市場で『ゲッツ』(Getz)として販売。そして今回ついに日本上陸を果たした。

【ヒュンダイ『TB』上陸】これからはこれが小型車のグローバルスタンダードだ! 画像
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【ヒュンダイ『TB』上陸】これからはこれが小型車のグローバルスタンダードだ!

何の先入観もなくヒュンダイ『TB』を見たなら、大半の人はこれを韓国車だとは思わないだろう。シートに座ったときの感覚は、正にヨーロッパ車の“それ”なのだ。ドアを閉めたときの音も重々しく、従来の韓国車につきまとっていた安っぽさは全くない。

【ヒュンダイ『TB』上陸】「ちょっと踏むとワッと出る」日本車とは違う 画像
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【ヒュンダイ『TB』上陸】「ちょっと踏むとワッと出る」日本車とは違う

エンジンの特徴について、「ヒュンダイで長く熟成されてきたこのエンジンは、日本車のように、アクセルを少し踏むとワッと出るセッティングはなく、中低速トルクを重視し、リニアな加速感を得られるのが特徴です」

【ヒュンダイ『TB』上陸】世界基準コンパクトカーがこの価格! ……お買得だよ 画像
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【ヒュンダイ『TB』上陸】世界基準コンパクトカーがこの価格! ……お買得だよ

ヒュンダイモータージャパンは2日、新型コンパクトカーの『TB』(ティー・ビー)を日本市場において発表・発売した。「TB」は“Think Basic”という開発コンセプトの頭文字。クルマの基本性能である実用性、快適性、安全性を重視した、ヒュンダイの世界戦略車だ。

現代自動車、40万台に謝罪サービス---偽装ではなく過失 画像
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現代自動車、40万台に謝罪サービス---偽装ではなく過失

現代(ヒュンダイ)では、アメリカ国内で1990年代始めから販売した合計130万台の車について、そのエンジン出力を過大に広告していたことを認め、謝罪した。ただし過大表示は意図的に行われたものではなく間違いであった、としている。

【ワールドカップ】組織委員会使用のヒュンダイ車をヤフーオークションで販売 画像
モータースポーツ/エンタメ

【ワールドカップ】組織委員会使用のヒュンダイ車をヤフーオークションで販売

FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーであるヒュンダイ・モーター・ジャパンは19日、日本組織委員会にオフィシャルカーとして提供しているクルマを、ヤフーオークションを通じて販売することを明らかにした。

【新聞ウォッチ】「日本の閉塞感に大きな風穴を空けた」奥田碩・日本経団連/トヨタ会長 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】「日本の閉塞感に大きな風穴を空けた」奥田碩・日本経団連/トヨタ会長

【新聞ウォッチ】兜町噂の真相、「株価全面安なら日本代表は大活躍する」 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】兜町噂の真相、「株価全面安なら日本代表は大活躍する」

【ワールドカップ】組織委員会に提供したヒュンダイ車、大会後はどうなる? 画像
モータースポーツ/エンタメ

【ワールドカップ】組織委員会に提供したヒュンダイ車、大会後はどうなる?

ワールドカップのオフィシャルパートナーであるヒュンダイ・モータージャパンが日本組織委員会(JAWOC)に対し、522台の車両を提供したのは既報のとおりだが、大会終了後にこのクルマはどうなるのだろうか?

【ワールドカップ】オフィシャルパートナーのヒュンダイ、車両522台を提供 画像
モータースポーツ/エンタメ

【ワールドカップ】オフィシャルパートナーのヒュンダイ、車両522台を提供

2002FIFAワールドカップのオフィシャルパートナーのヒュンダイモータージャパンは、大会運営のため、JAWOC(ワールドカップ日本組織委員会)に車両522台を提供すると発表した。車両提供式を22日、神奈川県座間市のヒュンダイのPDIセンターで実施する。

ダイムラー・クライスラー、三菱、現代が合併会社---エンジン開発・製造 画像
自動車 ビジネス

ダイムラー・クライスラー、三菱、現代が合併会社---エンジン開発・製造

ダイムラー・クライスラーと三菱自動車、現代自動車は米国に直列4気筒ガソリンエンジンの開発・設計を行う合弁会社「グローバル・エンジン・アライアンス L.L.C.」を設立すると発表した。現地での共同生産も検討する。

【『ヒュンダイ・クーペ』上陸】スポーツカーの新しいセグメントを作る 画像
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【『ヒュンダイ・クーペ』上陸】スポーツカーの新しいセグメントを作る

ヒュンダイが自信をもって日本市場に送り出す『ヒュンダイ・クーペ』は、4AT/6MTの各モデルとも、199万円という極めて戦略的な価格で販売されることとなる。これは韓国や北米での価格と比較した場合、実に30万円近く値引いたバーゲンプライスとなるのだ。

【『ヒュンダイ・クーペ』上陸】ライバル車を徹底的に研究、一歩上を実現 画像
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【『ヒュンダイ・クーペ』上陸】ライバル車を徹底的に研究、一歩上を実現

ヒュンダイは『ヒュンダイ・クーペ』を開発するにあたり、同クラスのGTクーペを徹底的に調査したという。北米市場でライバルに勝ち抜くためには避けて通ることのできない道だったが、これをクリアできたために日本で販売できる活路も見出せたしている。

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