ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツを装備した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月15日より200台限定で発売する。価格は479万円。
ジープ(Jeep)ブランドは7月3日、2023年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万5487台。前年同期比は12%減だった。
ジープは、ブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)を欧州市場で発売した。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。クラシック消防車も何台か出品されたが、変わり種は『じぷた』だ。
ジープは6月6日、SUV『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型の「ルビコン392」を2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
ジープは6月6日、SUVの『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型に「ハイ・アルティテュード」を設定し、2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
ジープは6月6日、SUVの『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型に「ルビコンX」を設定し、2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
ジープ(Jeep)ブランドは5月31日、オフロードにおける自動運転技術を開発していると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープの7人乗りSUV『コマンダー』に初となる限定車「ロンジチュード」を設定し、6月17日より200台限定で発売する。価格は547万円。
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』に電動開閉式ソフトトップを特別装備した「ラングラー アンリミテッド サハラ パワートップ」を設定し、6月3日より300台限定で発売する。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に特別仕様車「S-モデル」を設定し、5月13日より240台限定で発売する。価格は539万円。
◆2030年に欧州のジープは全てEVに ◆1回の充電での航続は最大で400km ◆欧州仕様は4グレードで異なる個性
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー ルビコン』に特別仕様車「リミテッドエディション with サンライダーフリップトップ for ハードトップ」を設定し、4月22日より250台限定で発売する。価格は890万円。
ジープは4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、改良新型『ラングラー』(Jeep Wrangler)の「ルビコン392」を初公開した。