BMWグループ(BMW Group)は3月17日、新型EVのBMW『iX1』を2022年内に発売すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は3月16日、中国で4月20日に開幕する北京モーターショー2022(オートチャイナ北京2022)において、BMW『i7』 を初公開すると発表した。
◆BMWの最新デザイン言語に基づく新しいフロントマスク ◆『i7』の航続は580~610km ◆新しい「マイモード」と最新世代の「iDrive」
BMWグループは3月10日、新型燃料電池車のBMW『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)が、2022年内の少量生産に向けて、北極圏の近くでプロトタイプによる最終ウインターテストを開始した、と発表した。
◆2013年に始まったトヨタ自動車との協力の一環 ◆X5をベースに外装は燃料電池車専用仕上げに ◆374hpのパワーはBMWの最も強力な直6ターボエンジンの出力に相当
BMWグループは3月10日、新型燃料電池車のBMW『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)のプロトタイプの写真を公開した。2022年内の少量生産に向けて、北極圏の近くで最終ウインターテストに取り組んでいる。
BMW は3月1日、新世代EVの『iX』と『i4』の今春の米国発売に合わせて、「Google Cloud」と共同開発した没入型の拡張現実(AR)エクスペリエンスを導入すると発表した。
◆通常の走行状況ではリアホイールのみに駆動力を配分 ◆DSCの制御介入が従来システムの最大10倍の速さに ◆i4 M50には最大出力544hpのツインモーター搭載
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。
◆ラグジュアリーセグメントで最高レベルの快適性を追求 ◆iXと同じ第5世代の「BMW eDrive」搭載 ◆次期7シリーズ向けに開発された足回りを採用
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
ボルグワーナー(BorgWarner)は2月15日、BMWグループの新世代EVの『iX』と『i4』に、新開発の高電圧クーラントヒーターの「HVCH」を供給すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは2月16日、新型電気自動車(EV)『i4』を日本発表した。日本市場に投入されるBMWブランドのEVとしては4車種めだが、初のセダンタイプのEVモデルとなる。価格は750万円からとなっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ グランクーペ』に新型EV『i4』を追加し、2月16日より販売を開始した。納車は3月以降を予定している。
BMWは2月9日、米国で2月13日に開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」で放映する映像が完成した、と発表した。アーノルド・シュワルツェネッガーを起用している。