◆ツインモーターは最大出力544hp ◆スポーツシートやスポーツステアリングホイールを標準装備 ◆BMWの電動4WD初のホイールスリップ制限機能
◆0-100km/h加速は3.8秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆スポーティな内外装は「M」ならでは
BMWは2月4日、新世代EVの『i4』と『iX』の3月の米国発売に合わせて、米国のEVの顧客が急速充電ネットワークを2年間、無償で利用できるサービスを開始すると発表した。
◆「BMWインディビジュアル」の特別な内外装が選択可能に ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24 ◆「BMWカーブドディスプレイ」搭載 ◆新世代の「BMW iDrive」採用
BMWグループ(BMW Group)は1月12日、2021年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の32万8316台。前年比は70.4%増とプラスを維持した。
◆iXと同じ第5世代の「BMW eDrive」技術 ◆次期7シリーズ向けに開発された足回り ◆高温下でEVパワートレインなどの耐久性を確認
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー ◆次期7シリーズ向けに開発されたサスペンションやブレーキを採用 ◆氷点下の環境下で耐久性を確認
◆フルEVの4ドアグランクーペ ◆「BMWカーブドディスプレイ」採用 ◆新世代のBMW iDrive ◆コントロールディスプレイは横方向に大型化 ◆1回の充電での航続は最大590km
BMWは12月1日、開発中の新型EV、『i7』のプロトタイプの写真を公開した。現在、北極圏でウインターテストに取り組んでおり、2022年内に発表される予定だ。
◆0-100km/h加速は3.9秒 ◆専用のアダプティブMサスペンション ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
◆1回の充電での航続は最大590km ◆カメラやセンサーをキドニーグリルに内蔵 ◆8世代目となる「BMW iDrive」 ◆ドライバー正面にデジタルメータークラスター ◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
◆発売から8年が経過したi3の特別モデル ◆専用のデザインと充実した装備が特長 ◆スポーツ版の『i3s』のモーターは最大出力184hp
BMWグループ(BMW Group)はIAAモビリティ2021において、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った。
◆国際的な防弾装甲規格「VPAM」による「VR6」基準を満たす ◆15kgのTNT爆弾の爆発に耐える ◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆簡単操作でカスタマイズできるデジタルメータークラスター ◆新設計のメディアプレーヤー ◆2つの大型画面を一体化した「BMWカーブドディスプレイ」