今回紹介するモデルは、ハーレーの2023ニューモデルとなる“ナイトスタースペシャル”。昨年デビューのナイトスターから枝分かれして登場した上級版に当たるモデルです。
「おぉぉっ!?」。目の前に現れたその存在感・圧倒感には思わず感嘆。チョイワルという言葉ではすまない全身からあらん限りのワルワルオーラを放ちまくっているこのマシンはハーレーダビッドソン2023新作となる『BREAKOUT(ブレイクアウト)』だ。
「これに乗れるなら大型二輪免許を取りたい! 仲間とツーリングに行って、また新たな青春みたいな。僕のひとつの夢ですね!!」
「フリークマウント」の日本総代理店フォーティーントレーディングは1月27日、ハーレーに最適なマグネット式バイク用スマホホルダーの先行販売を応援購入サービスMakuakeにて開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、普通自動車MT免許で乗ることができるトライクシリーズに新モデル『ロードグライド3』を追加し、1月19日より販売を開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、水冷Vツインエンジン「レボリューションマックス975T」を搭載する新世代スポーツスター『ナイトスター』の2023年モデルを1月19日より発売した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、創立120周年記念の限定車7モデルを1月19日より販売開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、モダンチョッパーに生まれ変わった『ブレイクアウト(BREAKOUT)』2023年モデルを1月19日より発売する。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2022年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比13.9%増の2万6271台、4年連続で前年実績を上回った。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ハーレーダビッドソン2023年モデル19車種を発表し、1月3日より全国の正規ディーラーで発売した。各モデルに新カラーが設定され、人気のローライダーS、STシリーズには新色“ホワイトサンドパール”が用意された。
毎年恒例のカスタムショーが、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて12月4日(日)におこなわれた。海外からも熱視線を浴びる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)だ。
ハーレーダビッドソン ジャパンは12月9日、『ナイトスター』のハンドルバー強度が不十分なものがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2022年1月17日から8月19日に製造された773台。
ハーレーダビッドソンジャパンは、12月4日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のカスタムバイクイベント「ヨコハマ ホットロッド カスタムショー 2022」に出展する。
プロトは、コンプリートカスタムバイク『ZDC-80B』のグッドデザイン賞受賞を記念して、受賞記念エンブレムを装着した『ZDC-80Bリミテッドエディション』の受注を直営店「リグニス」を通じて開始すると発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比7.5%増の1万3972台で、2年連続で前年実績を上回った。