モーターサイクル、キャンプ、音楽が融合したハーレーダビッドソンジャパン主催のイベント「ブルースカイヘブン」が、4年ぶりに開催された。
ハーレーダビッドソンは9月2日、プレミアム復刻シリーズ「アイコンコレクション」の新モデルとして世界限定1500台の『ローライダー エルディアブロ』を発表。日本市場には139台を導入し、9月17日より410万3000円にて発売する。
ハーレーダビッドソンは8月6日、グランドアメリカンツーリングカテゴリの一部に、新たな限定カスタムペイント「APEX(エイペックス)」を追加することを発表した。
ハーレー・ダビッドソン(Harley-Davidson)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万5604台。前年同期比は12.7%減だった。
ハーレー・ダビッドソン(Harley-Davidson)は7月28日、2022年上半期(1~6月)決算を発表した。増収・減益となっている。
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2022年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比13.1%増の1万2976台で3年連続のプラスとなった。
ハーレーダビッドソンジャパンは、全国のハーレーファンが集うライダーの祭典「ブルースカイヘブン」を4年ぶりに復活させ、9月17日・18日の2日間、富士スピードウェイで開催すると発表した。
◆新作「レボリューションMAX975T」が心臓部 ◆取り回しの軽い車体で足つき性も◎ ◆ミッドコンがもたらすスポーティなライポジ ◆クラシカルで軽快なスポスタ伝統のスタイルを継承
バイク王&カンパニーは、同社初となる中古ハーレーダビッドソン専門店「Beat & C 世田谷店」を5月28日、東京・世田谷区等々力にオープンする。
覚悟はしていましたが、国産ビッグバイクと比べてもまあ重い!ハーレーらしく足着き性はいいのですが、車重308kgは取り回すだけでもひと苦労です。
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ナイトスター』が、東急プラザ渋谷(東京・渋谷)2階エントランスホールに出現!デビューを祝う期間限定展示が、4月15日(金)から3日間おこなわれた。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月13日、水冷Vツインエンジンを搭載する新世代スポーツスター『ナイトスター(NIGHTSTER)』の国内予約販売を開始。5月以降、順次デリバリーをスタートする。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月13日、水冷Vツインエンジンを搭載する新世代スポーツスター『ナイトスター(NIGHTSTER)』の国内予約販売を開始した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2021年度(2021年4月~2022年3月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年度比10.8%増の2万4149台で3年連続のプラスとなった。
2輪や4輪のオリジナルアイテムを展開し、海外ブランドの輸入販売も手掛ける総合パーツメーカーがプロトだ。3年振りに開催された第49回東京モーターサイクルショーでは広々としたスペースが確保され、同社が取り扱う数々の新製品が展示されていた。