◆PHEVは2.5リットル直4エンジン+モーターで323hp ◆『ロードスター』で初採用の「キネマティック・ポスチャー・コントロール」を搭載 ◆12.3インチの大型ディスプレイ
◆新世代ラージSUVの4車種のひとつ ◆最新の魂動デザインと天然素材を使用したインテリア ◆3.3リットル直6ターボに後輪駆動を基本にしたAWD
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約を受付を受け付けている。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。CX-90は、3列シートで最大8名が乗車できるクロスオーバーSUVだ。
車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。
マツダは1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。
千葉市・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13日~15日)。世界のメジャーモータースポーツへの参加がなくなったマツダだが、草の根支援に関してはむしろ積極性を増しているということが展示からひしひしと伝わってきた。
マツダはまもなく、ブランドの最上位クロスオーバーSUV 『CX-90』をワールドプレミアする。新開発のラージプラットフォームを採用し、車内は3列シート、現行のマツダ車よりもワイドで、長く、よりアグレッシブなプロポーションをもつ、と予告されている。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、予約受付を開始した。今回は先代で人気を集めた「ブラックトーンエディション」のスポーティさをさらに高めたディーゼルエンジンモデル『XD SPORT+(クロスディー スポルトプラス)』を紹介する。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約受付を開始した。今回はガソリンモデル『15 BD』のショップオプション専用コンプリートキット『CLAP POP(クラップポップ)』架装車を紹介する。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約受付を開始した。今回はガソリンモデル『15 BD』のショップオプション専用コンプリートキット『ROOKIE DEIVE(ルーキードライブ)』架装車をご紹介しよう。
『マツダ2』の大幅商品改良で注目なのは、そのデザインだ。表情を変え、新たなカラーやコーディネートの選択肢を提案する。
マツダの米国部門は1月27日、ワールドプレミアを1月31日に行う予定の新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー映像を公開した。
マツダが自社開発する車種としてはもっともコンパクトな『マツダ2』が、2019年に『デミオ』から移行したとき以来の、大幅改良を実施した。