『カーセンサーエッジ』2021年1月号 発行:リクルート 定価: 524円(本体価格476円+税)
◆日本市場にも導入されたコンバーチブルの限定車と同じ色 ◆「ボードウォーク」とは英国の伝統的なビーチリゾートの遊歩道 ◆クーパーSは178hpターボ搭載
◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」がベース ◆将来は新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に ◆現行MINI最強のJCWは最大出力306hp
BMWグループ(BMW Group)は11月19日、次期MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の生産を2023年から、ドイツ・ライプツィヒ工場で行うと発表した。
◆次世代MINIのフロントマスク ◆フロントウインドウを上に開き「ストリートバルコニー」に ◆自動運転と手動運転が切り替え可能
BMWグループのMINIが11月17日14時(日本時間11月17日22時)、デジタルイベント「#NEXTGen 2020」で初公開する予定の『ビジョン・アーバノート』(MINI Vision Urbanaut)。同車のティザーイメージが配信された。
BMWグループは11月11日、開催中のデジタルイベント「#NEXTGen 2020」において、MINIが11月17日、『ビジョン・アーバノート』(MINI Vision Urbanaut)をワールドプレミアすると発表した。
BMWグループは11月2日、11月10日に開幕するデジタルイベント、「#NEXTGen 2020」において、BMWモトラッドとMINIがワールドプレミアを行うと発表した。
◆モーターは最大出力184hp ◆加減速はワンペダルで ◆EVパワートレインが収まるボンネットに大きな稲妻
◆ブランド初の量産電動モデルがMINIクロスオーバー ◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」 ◆新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に ◆クロスオーバーとプレミアムコンパクトセグメントに新型車も投入
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』をベースに、深い海や海辺の空を想起させるブルーのボディカラーを採用した限定車「サイドウォークエディション」を10月30日より発売する。
◆ダカールラリーを5回制したMINIとX-raidチーム ◆ダカールラリーのサポート車両と同様のコンセプト ◆最低地上高を引き上げて専用ホイール&タイヤを装着
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。
◆モーターは最大出力184hp ◆加減速はワンペダルで ◆EV専用の内外装 ◆ラリー仕様は市販モデルに対して約150kg軽量化 ◆ラリー仕様は市販モデルに対して約150kg軽量化
MINIは10月7日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万8144台で、前年同期比は20%減と引き続き減少した。