BMWグループのMINIは、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、第1四半期の新記録となる8万6375台。前年同期比は4%増だった。
BMWグループは4月25日、中国で開幕する北京モーターショー2018において、自動車メーカーとして世界初の高電圧バッテリーのインダクティブ充電用システムを発表する。
BMWグループは、毎月定額で好みのBMW車とMINI車に自由に乗り換えられる新たなサブスクリプションサービスを、英国で導入すると発表した。
岡山国際サーキットは、ブリティッシュカーの愛好家らがサーキット走行などを楽しむ「岡山インターナショナルクラシック」を5月20日に開催する。
BMWグループのMINIは3月27日、クラシックMiniをEV化したワンオフモデル、「Miniエレクトリック」の概要を明らかにした。実車は3月28日(日本時間3月28日夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパーS クロスオーバー』に黒基調のスポーティな特別仕様車「ブラックヒース」を設定し、2月26日より250台限定で販売を開始した。
BMWグループは2月23日、MINIのEVの中国現地生産に向けて、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立することを内容とした覚書を交わした、と発表した。
BMWグループのMINIは2018年3月から、車載コネクティビティの「MINIコネクテッド」をアップグレードすると発表した。
MINI初の本格EVとして、市販化に期待がかかる『MINI E』(仮称)に、高性能モデル「S」が準備されていることが分かった。暗闇で捉えたプロトタイプは、ベース車と同様にフロントグリルがなく、これまでのMINIデザインとは一線を画している。
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで初公開したEV、『エレクトリック コンセプト』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月29日から2月8日まで、「MINI」と「キットカット」のバレンタインコラボ企画「Taste Your Love 世界でたった一つの愛を、味わおう。」を展開する。
BMWグループのMINIは、2017年の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、過去最高の37万1881台。前年比は3.2%増と、3年連続で前年実績を上回った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー』に「スパイス」をテーマとした特別仕様車「サザーク」を設定し、1月17日より販売を開始した。
BMWグループのMINIは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルに、最新の「MINIコネクテッド」を採用すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と、食のセレクトショップ「ディーン&デルーカ」を展開するウェルカムが共同運営するカフェ「BMWグループテラス - ディーン&デルーカ -」が1月16日にオープンした。