来たる、8月28日オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナーシリーズ(第6回) 「ベンガルールから新興国向け新規事業に挑むヤマハ発動機」が開催される。セミナー開催前にゲストに聞いた話の一部を紹介する。
8月4日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿8耐」が開幕。5日に開催された2回のピットウォークでは多くの観客が足を運び、ナイトピットウォークでは昼間とコスチュームを変えたりするなど、観客を飽きさせない楽しみがあるのも魅力だ。
2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125ccスクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。
ヤマハ発動機販売は9月23日に、スポーツ電動アシスト自転車、「YPJ」のオーナー交流イベント「YPJ Fan Meeting~Natural Holiday~」を、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ(静岡県富士宮市)で開催する。
ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。
ヤマハ発動機は、125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』に新色「ダークブルー」を追加し、2023年モデルとして8月22日に発売する。
レゴジャパンは、ヤマハ『MT-10SP』を5分の1スケールで再現した『レゴテクニック ヤマハ MT-10SP』を8月1日より発売する。
ヤマハ発動機は7月11日、シングルスポーツバイク『SR400』に貼付している騒音ラベルの記述に誤りがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年8月8日~2021年9月29日に製造された1万3534台。
ヤマハ発動機は、前2輪のスポーツLMWのフラッグシップ『ナイケンGT』をモデルチェンジし、受注生産にて発売すると発表。7月7日より予約受付を開始した。価格は220万円。
ヤマハ発動機は7月3日、2024年3月末をもって営業活動を終了し、プール事業から撤退すると発表した。
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ヤマハ発動機とJAFが「低速モビリティ」での地域活性化に向けた協業を発表して約1年。両社は6月28日から開幕した「自治体・公共Week2023 スマートシティEXPO」に共同出展したが、そもそもなぜJAFが低速モビリティ事業をおこなうのかについて疑問を持つ方も少なくないだろう。
ヤマハ発動機は6月28日、スノーモビル事業からの撤退を発表した。日本は2022年モデル、欧州は2024年モデル、北米は2025年モデルまでで販売を終了する予定だ。
梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。