ホンダは、8月4日から7日に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦する主なホンダチームの体制を決定した。
◆緊張感要らずでとにかく疲れない ◆落ち着きがあり、扱いやすいキャラクター ◆「上がりバイク」と考えずとも
「走りの楽しさを忘れない大人のバイク」を謳うホンダ『ホーク11』が、9月に発売となる。70年代の名車『ホーク』の名を受け継ぎ、いわゆるカフェレーサースタイルで登場するとあって、期待するファンも多いのではないだろうか。
◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない ◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力 ◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる ◆与えられたまま乗るのも芸がないから…
ホンダは、大型二輪免許およびAT限定大型二輪免許の教習車として、『NC750L(MT教習車仕様)』と『NC750L(AT教習車仕様)』を全国の自動車教習所向けに7月21日より発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』のカラーバリエーションを変更し、6月23日より販売を開始する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』のカラーリングを変更し、7月28日より販売を開始する。価格は132万円。
ホンダは、ネイキッドロードスポーツ『CB250R』の仕様を向上させるとともに、新色「マットガンパウダーブラックメタリック」を追加し、7月21日に発売する。価格は56万4300円。
フェイスは6月1日、ホンダ『スーパーカブ』のイラストをデザインしたトートバッグ(M/L)およびサコッシュバッグを同社通販サイト CAMSHOP.JPにて販売を開始した。
ホンダは、マルク・マルケス選手(レプソル・ホンダ・チーム)が4度目となる右上腕骨の手術を18か月ぶりに受けることを決断したと発表した。
ことしの「人とくるまのテクノロジー展 2022」でホンダブースに来場者が集結したのは、アメリカ・ラスベガス開催 CES 2017で初公開された、自立するバイク『Honda Riding Assist』の最新バージョン。
ホンダは、『スーパーカブ50』『スーパーカブ50 プロ』『クロスカブ50』『クロスカブ50・くまモン バージョン』のカラー設定を変更し、6月27日より販売を開始する。
ホンダは、『スーパーカブ110プロ』に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日より販売を開始する。
ホンダは、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を9月29日より発売すると発表した。価格は139万7000円。
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1000R』に黒のカラーリングで統一した「ブラックエディション」を設定し、6月9日より販売を開始する。