ホンダは、大型アドベンチャーモデル『CRF1100L アフリカツイン』シリーズの装備を充実させ、1月27日より順次発売する。
カワサキモータースジャパンは、アドベンチャーツアラー『ヴェルシス-X 250 ツアラー』のニューグラフィックを2月1日に発売する。
ホンダは、原付一種スクーター『ジョルノ』および『ダンク』のカラーバリエーションを変更し、1月20日より販売を開始する。
人気のダカールラリーで2連覇中! ホンダのラリー活動の原点となる挑戦の全容を、徹底取材したドキュメント。
「モーターサイクル」記事ランキングの1位はホンダの不具合になってしまいましたが、これはむしろ『ハンターカブ』の人気の裏返しということで、ランキングのポジションについてはそんなに不名誉なことではないのかもしれません。
ホンダは軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』のカラーバリエーションを変更し、2022年1月20日より発売する。
京・神宮外苑の公道を使ったモータースポーツイベント「Red Bull Race Day」が19日、開催された。今シーズンのSUPER GT、スーパーフォーミュラに加えて、2輪最高峰であるMotoGPのカテゴリーを戦ったRed Bullチームの3台……
ホンダは、日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立した新型スポーツツアラー『NT1100』を2022年3月17日よりホンダドリームを通じて発売する。価格は168万3000円。販売計画台数(国内・年間)は800台。
ホンダは12月16日、大型クルーザー『レブル1100』などのラジエターキャップに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダは、2022年1月2日よりサウジアラビアで開催される、FIM世界ラリーレイド選手権の開幕戦「ダカールラリー2022」に、ホンダ・レーシング(HRC)のワークスチーム「モンスター・エナジー・ホンダ・チーム」で参戦し、3年連続での二輪車部門の総合優勝を目指す。
ホンダは12月10日、2022年FIMトライアル世界選手権の参戦体制を発表した。レプソル・ホンダ・チームは、世界選手権30連覇を達成したトニー・ボウ選手に加え、新たにガブリエル・マルセリ選手を迎えるとともに、今シーズンでの引退を表明した藤波貴久氏が新監督に就任する。
2021年12月4日、これからの時代にぴったりなEVバイクが大集結するイベント、「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が東京都千代田区にある国際フォーラムで開幕。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』とクロスオーバーモデル『400X』の仕様を一部変更し、2022年1月17日より発売する。
◆スタンディングポジションで旅してる気分にさせてくれる ◆フルカウルではないのに防風性は高い ◆旅から仕事の移動までマルチにこなせる
11月28日、世羅グリーンパーク弘楽園(広島県)で開催された「全日本モトクロス選手権2021シリーズ第2戦 中国大会(最終戦)」にて、ホンダドリームレーシングベルズからIA1(450cc)クラスに参戦している山本鯨選手が3年連続4回目のチャンピオンを獲得した。