三菱自動車はジャパンモビリティショー2023おいて電動クロスオーバーMPVの『D:X(ディーエックス』コンセプト)を世界初披露した。
三菱自動車は10月30日、2023年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。総生産台数は前年同期比0.5%減の48万5055台で3年ぶりのマイナスとなった。
三菱自動車は10月30日、為替が想定より円安で推移していることから2024年3月期の連結業績予想を再修正した。本業の儲けを示す営業利益は従来の前期比10.8%減の1700億円から同5.0%増の2000億円と一転して増益を見込む。
三菱自動車は10月30日、2023年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、製品MIXの改善などで営業利益は前年同期比23.1%増の1042億円の増益となった。
三菱はジャパンモビリティショー2023に間もなく発売される予定のピックアップトラック、『トライトン』を出展。商品担当者に導入の目的や特徴について話を聞いた。
三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショー2023の自社ブースにて、プレスカンファレンスを行った。代表執行役社長 兼 最高経営責任者 加藤隆雄氏が登壇し、電動クロスオーバーMPV『Mitsubishi D:X Concept』を世界初披露した。
25日の日経平均株価は前日比207円57銭高の3万1269円92銭と続伸。米長期金利の上昇一服を好感し、半導体関連株を中心に買いが先行する展開となった。
三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショーで電動クロスオーバーMPV『ミツビシD:Xコンセプト』を世界初公開した。未来の『デリカ』をイメージしたコンセプトカーで、パワートレインはプラグインハイブリッド(PHEV)を採用している。
三菱自動車が、2024年3月期の中間決算発表を前に、懸案だった中国生産からの撤退と、仏自動車大手のルノーが設立する電気自動車(EV)の新会社「アンペア」に出資することを取締役会で決定し、正式に発表した。
三菱自動車は10月24日、ルノーグループが設立するEV&ソフトウエアの新会社「アンペア」への出資を決定した。
三菱自動車は、10月25日から11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に、「冒険心はいつもあなたの中にある。いつだって誰だって、どこにいたって冒険はできる。」をテーマに出展する。
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』がVMARKベトナム・デザイン・アワード2023の「ベスト・トランスポーテーション・デザイン」カテゴリーで金賞を受賞したと発表した。三菱自動車としては、この賞を初めて受賞した。
三菱自動車は、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」で、電動クロスオーバーMPVのコンセプトカーを世界初披露する。
愛車を選ぶとき、あるいは気になっている車が発表されたとき、まず何が気になるでしょうか。やはりカタログだけでは測れない、実際の写真が見てみたくなるものですよね。
先の日曜(9月24日)にF1日本グランプリが鈴鹿サーキットにて開催された。イベント終了後に複数の人による「のぼり」の無断持ち去りが発生した。マナーの良くない熱狂的ファンについての「対応を検討する」という。