マツダ MX-30に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 > 次
「BEVにおいてフロントランナーにならない」決断をしたマツダ…日系OEMの課題と展望は? 画像
プレミアム

「BEVにおいてフロントランナーにならない」決断をしたマツダ…日系OEMの課題と展望は?

◆“ゼロスタートできない”自動車製造業の判断
◆BEV開発の本格化とその先は
◆マツダは日本の自動車産業の縮図か?
◆BEV化に対応しどのように収益を生み出せるか

轟く『787B』のロータリーサウンド! マツダファンフェスタ5年ぶりの開催に湧いた富士 画像
モータースポーツ/エンタメ

轟く『787B』のロータリーサウンド! マツダファンフェスタ5年ぶりの開催に湧いた富士

◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
◆マッド・マイクが神業披露、レスポンスもブース出展
◆ファミリーで楽しめるコンテンツも

ロータリーエンジンはマツダ社員全員の夢、東堂執行役員「将来につながる発展性ある」 画像
自動車 ニューモデル

ロータリーエンジンはマツダ社員全員の夢、東堂執行役員「将来につながる発展性ある」

マツダはコンパクトSUV『MX-30』に発電専用のロータリーエンジンと最高出力125kWのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『MX-30 Rotary-EV』を追加設定し、9月14日から予約販売を開始した。発売は11月を予定しているという。

マツダのロータリーエンジン、なぜいま復活!? 「8C型ロータリー」を理解するための3つのヒント 画像
自動車 ニューモデル

マツダのロータリーエンジン、なぜいま復活!? 「8C型ロータリー」を理解するための3つのヒント

2023年9月14日、「8C」型を名乗る第三世代ロータリーエンジンを搭載した『MX-30 ロータリーEV』が日本市場向けに発表された。ロータリーエンジンの復活は、「RENESIS」を名乗る「13B-MSP」型を搭載した『RX-8』の販売終了から11年ぶりのことだ。

待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から 画像
自動車 ニューモデル

待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』予約開始 423万5000円から

ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。

ロータリーエンジンは「過去の遺産」ではない! 今も昔も魅力たっぷり…最新ニュースまとめ 画像
自動車 ビジネス

ロータリーエンジンは「過去の遺産」ではない! 今も昔も魅力たっぷり…最新ニュースまとめ

「ロータリーエンジン」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。マツダの「RX-7」や「RX-8」、あるいは「コスモ」。コアなファンなら、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を果たした「787B」などが出てくるかもしれない。

マツダ CX-30、安全機能が進化…センターディスプレイは10.25インチに大型化 画像
自動車 ニューモデル

マツダ CX-30、安全機能が進化…センターディスプレイは10.25インチに大型化

マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』を商品改良し、9月4日より予約受付を開始した。発売は10月下旬を予定している。

マツダが『MX-30 EV』の米国販売を終了へ…CX-90 などの PHEVに注力 画像
プレミアム

マツダが『MX-30 EV』の米国販売を終了へ…CX-90 などの PHEVに注力

マツダ(Mazda)の米国部門は7月28日、小型電動SUV『MX-30 EV』の米国市場での販売を、2023年モデルをもって終了すると発表した。

【株価】マツダが続落、11年ぶりロータリー車量産も株価は失速 画像
プレミアム

【株価】マツダが続落、11年ぶりロータリー車量産も株価は失速

23日の日経平均株価は前日比483円34銭安の3万2781円54銭と続落。1ドル=143円台に進んだ円安ドル高を受け反発して始まったが、買い一巡後はマイナス圏へ。先物主導の下げで利益確定売りが加速し、下げ幅を拡大する動きとなった。

マツダ宇品第1工場、11年ぶりにローターリーエンジン搭載車の量産開始…MX-30 e-SKYACTIV R-EV 画像
自動車 ニューモデル

マツダ宇品第1工場、11年ぶりにローターリーエンジン搭載車の量産開始…MX-30 e-SKYACTIV R-EV

マツダは6月22日、宇品第1工場(広島市南区)にて、欧州向け『MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を開始した。ロータリーエンジン搭載車の量産は、2012年6月の『RX-8』量産終了以来、約11年ぶりとなる。

マツダファンならわかる「55」の意味、ロータリー搭載『MX-30』がルマンに登場! 画像
自動車 ニューモデル

マツダファンならわかる「55」の意味、ロータリー搭載『MX-30』がルマンに登場!

マツダは6月6日、ルマン24時間レースに合わせて開催したテーマ展示「Japan. Endless Discovery.」の中で、ロータリーエンジンを搭載するPHEV『MX-30 e-SKYACTIV R-EV(欧州仕様)』を参考展示した。

マツダのロータリーが復活、MX-30 PHEVに発電機として搭載…オートモビルカウンシル2023 画像
自動車 ニューモデル

マツダのロータリーが復活、MX-30 PHEVに発電機として搭載…オートモビルカウンシル2023

マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。

ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023 画像
自動車 ビジネス

ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023

その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。

「ロータリーを作り続ける」MX-30 e-SKYACTIV R-EV…オートモビルカウンシル2023 画像
自動車 ビジネス

「ロータリーを作り続ける」MX-30 e-SKYACTIV R-EV…オートモビルカウンシル2023

2023年1月に開催されたブリュッセルショーで初公開された『MX-30e-SKYACTIV R-EV』をオートモビルカウンシル2023で日本初お披露目した。このクルマの概要について広報担当者に話を聞いた。

マツダ、環境対応でもロータリーエンジンへのあくなき挑戦…オートモビルカウンシル2023 画像
自動車 ビジネス

マツダ、環境対応でもロータリーエンジンへのあくなき挑戦…オートモビルカウンシル2023

マツダはオートモビルカウンシルにおいて、“ロータリーエンジンの可能性の追求とあたら価値への挑戦”というテーマのもと、国内初公開の『MX-30e-SKYACTIV R-EV』ほか3台を展示している。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 > 次
Page 2 of 9