ポルシェは5月17日、SUV『カイエン』の2025年モデルを米国で発表した。
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」に、「アトリエ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
アルファロメオは5月15日、高性能SUV『ステルヴィオ・クアドリフォリオ』の「スーパースポーツ」を発表した。175台を世界限定で発売する。
ジャガーは5月16日、SUV『F-PACE』に高性能グレードとして、「SVR 575エディション」(Jaguar F-pace SVR 575 Edition)を欧州で設定すると発表した。
アクセルを踏み込むと、お世辞ぬきに最初の一秒でうなる。よどみも、ひっかかりもなく、まっすぐに空気が震える感じで、潔いほどスムーズに体と気持ちが前方に運ばれる。ああもう、これだけで水平対向エンジン好き!
セダンのようなファストバックのようなSUVのような…シトロエンらしい新基軸のモデルとして登場した『C4 X』。これを含めた中核モデルである「C4ファミリー」が大幅改良を迎えるようだ。今回は電気自動車(BEV)版『e-C4 X』のプロトタイプ車両をスクープした。
シボレーは5月14日、新型電動SUVの『エクイノックスEV』(Chevrolet Equinox EV)の受注を米国で開始した。現地ベース価格は4万3295ドルだ。
野心的なFRプラットフォーム故に期待が大きかった半面、初期モデルを試乗した多くのユーザー並びにジャーナリストからは不満の声も漏れた。最大の問題点は乗り心地で、私も初めて試乗したモデルに対し「特にリアからの突き上げ感をやや顕著に感じてしまった。」と書いた。
ポルシェは5月14日、SUVの『マカン』新型のEV、「マカン・エレクトリック」(Porsche Macan Electric)の生産を、ドイツ・ライプツィヒ工場で開始した、と発表した。
3月に販売が開始されたホンダのWR-Vに関する記事を、注目ランキング形式で紹介する。コンパクトSUVというスタイルで購入しやすい価格が設定されているWR-Vの世界をチェックしよう。
オペルの新型コンパクトSUV『フロンテラ』が登場。5人乗りと7人乗り設定で、EVも選択可能。力強いデザインと実用的な機能を備え、トランク容量は最大1600リットル。さらに、最大400kmの航続距離を誇るEVも用意される。
メルセデスベンツが4月24日に、北京モーターショー2024で完全電動の『G580 with EQ Technology』を発表。
本格クロカンながら、ファッショナブルなライフスタイルヴィークルとしても絶大な人気のスズキ『ジムニー シエラ』。なかでも豊かな発想力で絶大な支持を集めているのがDAMDのボディキット。そんなDAMDの新たなチャレンジが『little Δ.』と『little 5.』の2台。世界のラリーフィールドで活躍した、スーパーハッチバックをモチーフに、夢のクロスオーバーを生み出した。
発売から6年近くを経ても、いまだ人気の衰えを見せないスズキ『ジムニーシエラ』。本格クロカンとしてのみならず、ファッショナブルな街乗りSUVとしても支持され、カスタマイズの幅も広がっている。なかでも多くの支持を集めるボディキットをリリースする「DAMD」が新たなチャレンジをみせた。その名も『little 5.』と『little Δ.』の2台だ。
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』に、高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」を欧州で設定すると発表した。