ホンダは、『スーパーカブ』シリーズに、大型のフロントバスケットとリアキャリアを標準装備した、ビジネスモデル『スーパーカブ50 プロ』と『スーパーカブ110 プロ』を追加し、9月14日より発売する。
ホンダは17日、『スーパーカブ50』をフルモデルチェンジし、5月25日から発売すると発表した。
ホンダは17日、『スーパーカブ50』をフルモデルチェンジして、5月25日から発売すると発表した。新型車は、生産を中国の新大洲本田摩托有限公司で行い日本へ輸入、価格を従来モデルに比べ4万8300円安く設定、18万7950円とした。
ホンダは20日、『スーパーカブ110』をフルモデルチェンジして3月16日から発売すると発表した。新型モデルは、中国生産とすることで、価格を従来モデルに比べ2万1000円引き下げ、22万8900円に設定した。販売目標は年間9000台。
本田技研工業は17日、オートバイ『スーパーカブ110MD』(郵政専用車両)、「110PRO」2車種の前輪用ブレーキケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新聞配達などによく利用されているホンダのスーパーカブ。その中古車を電動バイクにリユースして販売し始めたのが、静岡県磐田市に本社があるTOSMOだ。昨年設立されたばかりの新しい会社である(オートモーティブワールド出展)。
ホンダは、『スーパーカブ110』に、新色を2色追加し、8月20日から販売を開始する。
本田技研工業は31日、オートバイ『スーパーカブ110MD』、『スーパーカブ110PRO』2車種のハンドルストッパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
本田技研工業は31日、オートバイ『スーパーカブ110』などスーパーカブ計4車種のスピードメーターケーブルと後輪用制動灯スイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは、郵便配達用の小型二輪車『スーパーカブ』などのアクセルグリップに不具合があったとして、国土交通大臣に対してリコール(無償回収・修理)を届け出た。
ホンダは4日、ビジネスモデル用途で求められる経済性と実用性を兼ね備えた国内専用モデルである『スーパーカブ110』に、新色「コルチナホワイト」を追加し2月18日から発売すると発表した。
ホンダは6日、空冷・4ストローク・単気筒110ccエンジンを搭載し、積載性に優れた大型のフロントバスケットとリアキャリアを標準装備したビジネスモデル『スーパーカブ110プロ』を10月16日から発売すると発表した。
世界市場において最強のブランドイメージを誇るホンダの商品は、原動機付き自転車『スーパーカブ』である。発売51年目にあたる今年の東京モーターショーでは、その21世紀バージョンともいうべき電動カブのコンセプトモデル『EV Cub』がお目見えする。
排気量125ccのホンダ新型スクーター『PCX』が、タイホンダマニュファクチャリングカンパニー・リミテッド(=タイホンダ)より日本に上陸する。同社が手がけたオートバイが国内に入ってくるのは、スーパーカブ100以来15年ぶりのことだ。