株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態セミナー(第3回)~CASE時代のOEMスタートアップが登壇~を1月26日(木)に開催します。
◆配車アプリでの三輪タクシーの取り扱いが突如停止 ◆サービスの担い手目線のアプリに注目が集まる ◆三者三様の配車アプリが登場し競争が激化
プレミアム会員は無料で視聴可能です。
◆イノベーションのタネを次々と生み出す「IT工場」 ◆伊・マレリが新たなR&Dセンターを設立 ◆自動車産業における位置づけに注目
あらゆる可能性を秘めた今のインド。巨大な人口を抱える国であり、中でも若年者人口が多いことがこの国の成長力を支える源でもある。
◆歴史的な大雨により都市交通が分断される事態に ◆洪水を招いた原因となった不法建造物の一掃キャンペーンが突如スタート ◆700か所にも上る不法侵害の責任はどこににあるのか
株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態セミナー(第2回)~スズキも積極活用する超実践的「産学連携」~を11月4日(金)に開催します。
第1回となるセミナーは、インドで実際に事業を行った経験があるゼンリンデータコム 経営企画本部 副本部長 出口貴嗣氏をゲストに迎え、自身の事例や現地ビジネスの動向やインドビジネスの留意点などが紹介・議論された。
◆シェア獲得のカギは政府・行政との連携 ◆EV元年を迎えたインド、二輪・三輪が9割を占める ◆積極的に提携関係を築いて拡大し続ける「サンモビリティ」
あらゆる可能性を秘めた今のインド。世界に広がるパンデミックや戦争・紛争の影響を経てもなお、年率7%超の経済成長が続いている。その原動力のひとつにもなっているのが、モビリティを中心とした都市交通にまつわる製品・サービスだ。
◆インド・スタートアップ界に暗雲 ◆社会インフラ的サービスにおける4つの成長段階 ◆最終段階まできたが、従来型のビジネスモデルに逆戻り
株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態・セミナーシリーズ~第1回 ゼンリンデータコム~を8月26日(金)に開催します。プレミアム会員は無料、プレミアム会員以外の方は参加費22,000円となります。開催前日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。
南インドより、ナマスカーラ! 一国としては圧倒的な市場規模があることのみでも挑戦する理由は十分、今から検討を始めて事業化する頃には中国を抜いて世界一になっている。
ベンガルールから南西に伸びる国道をちょうど1時間ほどいった距離に、日系OEMを中心に自動車関連事業者が集積する工業団地がある。都心から数十キロの道のりは、平日の日中、普通に流れている状態で所要1時間。
日本と同じく4月より新年度のインド、これまで紹介してきた様々な「兆し」が明らかな「実績」として現れ始めている。 2022年3月期のEV販売数は43万台に至った。2021年は終わってみれば “インドEV元年”…