3月31日から4月06日に自動車メディア『レスポンス』に掲載された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はかっこいいと感じさせる説得力があるトヨタのハイブリッド、『プリウス』新型の試乗記でした。
「Bクラス、どうですか?」と、確か先代が登場したとき、いつも筆者の自宅に荷物を届けてくれる宅配便の顔なじみのドライバー氏に訊かれたことがあった。子育てファミリーのようだったので「2列、5人乗りで構わなければいいですよ」と勧めた覚えがある。
◆Mハイパフォーマンス銘柄のエントリーモデル ◆M4や911をも上回る加速性能 ◆内燃機の頂点的な質感を6速MTで味わえる尊さ
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?
◆「EQEはセダンとSUVで乗り味に差を出したかった」 ◆巡航時に前輪をフリーにできるEQE SUVの4MATIC ◆「細かいことはともかく楽しんで欲しい」
『GLK』を前身にもつ『GLC』は、2020、2021年の全世界販売台数が最多の260万台だったという。そんなベストセラー車の初のフルモデルチェンジとあらば注目しないわけにはいかない。
◆上質感を求める人にもターボを積極的にリコメンドしたい ◆ロングラン燃費はリッター約20km、コツを掴み切れず… ◆違和感のなさに心血が注がれたインテリア
◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン ◆初代『86』に匹敵する加速性能に感心 ◆従来のプリウスとは異なるステージに移行した
前回このBMW『330e』と呼ばれるモデルに乗ったのは2016年のこと。当時は我が家に充電設備がなく、何とかうまく乗れる方法はないかと思案したものだった。
日産自動車の軽スーパーハイトワゴン『ルークス ハイウェイスター』で3700kmほどツーリングを行う機会があったのでインプレッションをお届けする。
本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。
◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク ◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり ◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
◆“GR SPORT”はノーマル車と何が違うのか? ◆『アクア GR SPORT』はハンドリングカーの王道を行くスポーティさ ◆快適性、上質感を1ランク高めた『ヤリスクロス GR SPORT』
◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが ◆MTと思って運転すればいい ◆クルマ任せではダメ?工夫の積み重ねでリッター28kmも ◆居住性・ユーティリティは絶望的、と思いきや
◆敢えてS30風に味付けをしたのではないかと思わせる ◆設計はAT車が前提? ◆確信犯的懐古趣味