KTMジャパンは、2023年ストリートモデルのトラベルセグメント8機種を2月より順次発売する。
KTMジャパンは、2023年ストリートモデルとして、ネイキッド7機種、スーパースポーツ4機種を2月より順次、発売する。
サウジアラビアで開催されていた「ダカールラリー2023年大会」が現地1月15日に競技終了を迎え、トヨタのナッサー・アルアティアが四輪総合2連覇を飾った。アルアティアは自身5度目、トヨタは3度目のダカール制覇である。
KTMは9月7日、『X-BOW GT-XR』を欧州で発表した。オーストリアに本拠を置くKTM が、2008年から販売している『X-BOW』 (クロスボウ)の究極モデルで、公道走行可能なレーシングカーをコンセプトに掲げる。
KTM『1290スーパーデューク』シリーズ3車種に、プロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。
オーストリアを拠点とするレーシングカーメーカー、「XTM」が開発中の最新軽量スポーツカーの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
MotoGPのDNAを受け継ぐKTMのスーパースポーツ「RCシリーズ」が、今年6月にフルモデルチェンジされた。今回は『RC390』にプロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
KTMジャパンは7月20日、モトクロスモデル「SX」シリーズおよびクロスカントリーモデル「XC」シリーズの2023年モデル合計11機種を発表。8月より順次、販売を開始する。
KTMジャパンは7月14日、グラフィックを一新したエンデューロマシン「EXC」シリーズの2023年モデル12機種を発表。8月より順次、販売を開始する。
◆スペイン発祥、オフロードの名門「GASGAS」 ◆スーパースポーツ顔負けの走り、オンロード重視のSM700 ◆「アスファルト」から「ガチオフ」まで、マルチに楽しめるES700
KTMジャパンは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。次世代型セミアクティブサスペンションを搭載した『1290スーパーデュークR エヴォ』など8モデルを展示する。
KTMジャパンはスーパースポーツ「RCシリーズ」をフルモデルチェンジし、『RC390』および『RC125』2022年モデルを6月(予定)発売する。
KTMジャパンは、2022年ストリートモデルのネイキッドセグメント7機種、スポーツツアラーセグメント1機種を発表、3月より順次発売する。
オーストリアのレーシングカーブランド「KTM」が開発を進める、レーサー『X-BOW GT2』のロードゴーイングカー(公道仕様)。その市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。