◆オンロード寄りのツーリングを想定「1290スーパーアドベンチャーS」 ◆良く出来たデュアルパーパスモデルな「390アドベンチャー」 ◆見てくれだけのミニアドベンチャーマシンではない。
ホンダ・レーシング(HRC)は、ロードレース世界選手権Moto2クラス2013年チャンピオンのポル・エスパルガロ選手(29歳、スペイン)と2021年からの2年契約に基本合意し、レプソル・ホンダ・チームからMotoGPクラスに参戦することを発表した。
KTMジャパンは、7月25・26日の2日間、「バイカーズパラダイス南箱根」にて最新モデル試乗会を開催する。
並列ツインエンジンを搭載したKTM初のマシン。『790DUKE(790デューク)』はKTMらしいスポーティさを持ちつつ、乗り易さや使い勝手という汎用性をあわせ持ったマシンだった。
メーカー自ら「THE BEAST」、つまり「野獣」と呼ぶ、物騒極まりないモデルがKTMの『1290スーパーデュークR』である。
16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経てアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、若手の意見を聞いてみました!
KTMジャパンは、市販モトクロッサー『KTM 450 SX-Fファクトリーエディション』2020年モデルを4月より発売する。
◆クラス最強レベルのパフォーマンス ◆元気いっぱいな走りが凝縮 ◆荒れた林道レベルなら難なく走破できる
KTMジャパンは、2020年モデルの一部ストリートモデルを2020年1月より先行発売すると発表した。
KTMジャパンは、『フリーライド250F』の2020年モデルを12月に発売すると発表した。フリーライド250Fは、トライアルでもなければ、モトクロスでもない、山野を自由に走るフリーライディング用のモデル。
KTMは、イタリアで開催された「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)にて、新型モデル3機種『1290スーパーデューク』『890デュークR』『390アドベンチャー』を海外向けに発表した。
ボッシュ(Bosch)は11月5日、イタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)において、二輪車向けの「アドバンスト ライダー アシスタンス システム」が、ドゥカティとKTMに初搭載されると発表した。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
シート高が830mmってどんだけ高いんだ…。とスペック上の数値を見ただけでどんよりとしてしまう女性も多いのではないでしょうか?
高性能ハイパワーになった現代のバイクを、違反せず安全に走らせようと思えばサーキットへ行くのがいちばん。かつては“サーキット=レース”というイメージで、上級者だけの限られたスペースであったが、今は少し違う。