◆アジャイルでタフな印象を与えるデザインが目標 ◆マイクロオプティック技術をテールランプに ◆合計24.3インチのL字型デジタルディスプレイ ◆大型のスライド式アームレストを装備
◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾 ◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触 ◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したルノー『ルーテシア E-TECHハイブリッド』を追加し、6月30日より発売する。
◆歴代メガーヌ初のEV ◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」プラットフォーム ◆0~100km/h加速は7.5秒
◆ルノーの名車『5』の再来を掲げるコンセプトEV ◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を取り入れる ◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
◆ルノー日産三菱の「CMF-EV」車台 ◆新型はクロスオーバーEVに ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp
ルノーは6月17日、コンパクトEVの『ゾエ』(Renault ZOE)の2022年モデルを欧州で発表した。
ルノー・ジャポンは、「農業」や「野菜」をキーワードに『カングー』オーナーたちが繋がる「カングーファーム」を成田ゆめ牧場(千葉県成田市)の敷地内にオープンした。
フランス車はアシである! これが『カーセンサーエッジ』7月号の特集だ。ただし“足代わりになる車”の意味ではない。フランス車には他国の生まれの輸入車にはない魅力がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。最大の特徴が「アシ」だ。
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。
◆「F1ブレード」とチタンカラーのアクセント ◆PHVのEVモードは最大65km ◆ハイブリッドは市街地の最大80%をEVモードで走行可能
ルノーは6月1日、欧州向けの『クリオ』(Renault Clio。日本名:『ルーテシア』に相当)に、「E-TECHエンジニアード」を設定すると発表した。
◆フロントバンパー下側に「F1ブレード」 ◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを切り替える「マルチセンス」
◆ウォームチタンのアクセント ◆パワートレインは全車ハイブリッド ◆1.3リットルターボ+12Vマイルドハイブリッドも設定
◆モーターは最大出力122hp ◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能 ◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能 ◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現