憧れのフェラーリやマセラティがズラリ、「トリノ生まれのクルマ展」…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ

「トリノ生まれのクルマ」展の展示車両
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歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。

同展はコッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントの一つ。フェラーリマセラティなどトリノで製造された数々のイタリア車のほか、プジョー504」などトリノのカロッツェリア・ピニンファリーナによってデザインされたクルマなども展示された。

展示車両の製造年は1950年代から1990年代。メーカーもさまざまな約60台が公開された。芝生の広場に、手を触れられそうな距離で並んだスーパーカーやクラシックカーの数々に、来場者は目を輝かせ、スマホやカメラで撮影する人も後を絶たなかった。

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