2023年上期(1月1日~7月31日)に掲載されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元にランキング形式で紹介します。レスポンス試乗記では、乗ることでしか味わえない注目のクルマの魅力や気になるポイントをお伝えしています。最も注目されたのは新型『DS 4』。すべてが独特な、非常に興味深い1台です。
1位) 【DS 4 新型試乗】もはやエンジンか何気筒かなど関係ない…岡本幸一郎:130 Pt.
こんな表現方法があったとはこれまでCセグ車のなかったDSオートモビルズから、ついに送り出された『DS 4』もまた、すべてが独特な、非常に興味深い1台だ。
https://response.jp/article/2022/08/14/360729.html
2位) 【三菱 eKクロスEV 新型試乗】軽EVで約600kmを走ってわかった、恐ろしく高いコスパ…諸星陽一:120 Pt.
三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2022/07/31/360274.html
3位) 【トヨタ プリウス 新型試乗】だれもがカッコ悪いクルマには乗りたくないのだ…諸星陽一:116 Pt.
5代目『プリウス』の最大の進化は、スタイリッシュなエクステリアを得たことにあるといえる。『クラウンクロオーバー』といい、このプリウスといい、トヨタは何か吹っ切れたようにスタリングの大変革を行っている。
https://response.jp/article/2023/04/03/369430.html
4位) 自動車部の学生が氷上で日産車を振り回す!本命はGT-R&Zかと思いきや…?:112 Pt.
長野県立科町にある湖、女神湖で毎年冬に行われる日産自動車のメディア向け氷上試乗会、「NISSAN Intelligent Winter Drive」。数多くの自動車評論家やプロドライバーが集まるイベントだが、レスポンスから参加したのはアルバイトの大学生。極寒の女神湖で、学生たちは何を感じ取ってきたのか。そして日産車の魅力、性能は、現代の若者にも伝わったのか…?
https://response.jp/article/2023/02/14/367609.html
5位) 【日産 サクラ 新型試乗】軽ユーザーの一日の走行距離は50km以下って言うけれど…岩貞るみこ:108 Pt.
今回のワンポイント確認は、「軽自動車及びコンパクトカーのユーザーの約8割は、一日あたりの走行距離が50km以下って言うけれど、電気自動車(以下EV)の日産『サクラ』は本当に50kmの距離を安心して走れるの?」である。
https://response.jp/article/2022/07/26/360109.html
6位) 43度バンク200km/hで崩れた自信、大学自動車部員がWRX同乗体験【スバルテックツアー】:98 Pt.
「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。普段は立ち入ることのできないセンター内からのレポートをお届けする。
https://response.jp/article/2023/03/12/368560.html
7位) 【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格:85 Pt.
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2023/02/20/367826.html
8位) 【ホンダ ZR-V 新型試乗】SUVでも走りはザ・ホンダ!プジョーがこの足を作ったら総スカンだ…諸星陽一:78 Pt.
ホンダがティザーページで公開している新型SUV『ZR-V』の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。シビックベースの新型SUVZR-Vは現行『シビック』をベースとしたSUV。正式な発表は今秋、発売は2023年春が予定されている。ボディサイズは発表されていないが、北米仕様(北米仕様はHR-Vのネーミング)のサイズから換算すると全幅は1840mm、全長は4570mm、全高は1620mmとなる。
https://response.jp/article/2022/09/08/361534.html
9位) 【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁:77 Pt.
何とも外連味がなく、清々しいこのところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。敢えてどこのメーカーとは言わないが、この巨大クロームグリルが世の中のユーザーに受け入れられて、日本のミニバンは多くがこのクロームベタ塗りのどや顔モデルが多くなってしまった。
https://response.jp/article/2022/09/20/361973.html
10位) 【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】充電回数は30回!軽BEVにはあまりに厚かった「圧雪路の壁」[前編]:75 Pt.
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』で冬の東北を1200kmあまりツーリングする機会を得たので、旅レポートを交えながらレビューをお届けする。
https://response.jp/article/2023/02/02/367107.html