新型SUVに注目!『CX-80』や『ランクル』など…土曜ニュースランキング

マツダ CX-80 予想CG
  • マツダ CX-80 予想CG
  • トヨタ・ランドクルーザー250
  • 2択アンケート「ランクル買うなら最新の『250』?レトロな『70』?」【クルマら部 車論調査】
  • ランドクルーザー250
  • GIIAS2023で発表となった三菱 エクスフォース
  • 『VIZION-F』の開発を主導したADMのリサーチ&デベロップメントディレクターの三嶋英二氏(GAIKINDOインドネシア国際モーターショー2023)
  • 三菱 エクスフォース(GAIKINDOインドネシア国際オートショー 2023)
  • 既存のナンバー名を単位とする図柄5地域(いわき、那須、岡崎、堺、広島)

今週(8月11日~17日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。大型SUVの新型に関する記事が多くランクインした。1位はマツダの日本最大SUV『CX-80』の予想記事。2位はトヨタ「ランドクルーザープラド」の新型となる『ランドクルーザー250』のパワーソースに関する記事だ。



1位) マツダ日本最大SUV『CX-80』、最終デザインはこれだ! 世界初公開は9月が有力か230 Pt.

マツダは年内にも3列シート・6~7人乗りSUV『CX-8』に代わる新型SUV、『CX-80』を日本市場に投入する予定だ。CX-8の生産終了もすでに予告されており、CX-80に期待が高まる中、その市販デザインを大予想! 日本のマツダ車で最大となるCX-80は、一体どんなモデルになるのか。
https://response.jp/article/2023/08/13/374240.html




2位) 【トヨタ ランドクルーザー250】日本市場は2.8ディーゼルと2.7ガソリンになったわけ120 Pt.

トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産仕様試作車)を公開した『ランドクルーザープラド』あらため『ランドクルーザー250』。パワーソースは5種類。日本市場ではディーゼルの非ハイブリッドと2.7リットルガソリンの2種類にするという。
https://response.jp/article/2023/08/14/374258.html




3位) 2択アンケート「ランクル買うなら最新の『250』?レトロな『70』?」【クルマら部 車論調査】113 Pt.

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
https://response.jp/article/2023/08/13/374237.html




4位) 【トヨタ ランドクルーザー250】無駄を削ぎ落とし質実剛健なオフローダーをめざす…森津チーフエンジニア102 Pt.

トヨタは『ランドクルーザー250』(旧『ランドクルーザープラド』)のフルモデルチェンジを発表。2024年前半に販売を開始する。それに先立ち開発責任者から、この250についての説明がなされた。
https://response.jp/article/2023/08/12/374233.html




5位) 三菱の新型コンパクトSUV『エクスフォース』、世界各地へ展開も「日本導入は現在のところなし」…インドネシア国際モーターショー202396 Pt.

三菱自動車は8月10日、「第30回 インドネシア国際オートショー」(GIIAS2023)において、新型コンパクトSUV『X FORCE(エクスフォース)』を世界初公開した。インドネシアで販売後、ベトナムやフィリピンなどのアセアン地域、南アジア、中南米、アフリカにも投入される。
https://response.jp/article/2023/08/12/374223.html




6位) ダイハツがなぜ小型商用バンBEV発表? 『VIZION-F』開発者に理由を聞いた…インドネシア国際モーターショー202389 Pt.

ダイハツ工業のインドネシア現地法人「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は8月10日、ジャカルタで開催された「第30回 GAIKINDOインドネシア国際オートショー」(GIIAS2023)において、小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョン エフ)』を出展して注目を浴びた。
https://response.jp/article/2023/08/12/374219.html




7位) 三菱の新型SUVや新型アルファードに熱視線、インドネシア最大級のモーターショーが開幕72 Pt.

日本車のシェアが9割を超える、日本以上の「日本車大国」インドネシアの首都ジャカルタで10日、「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」が開幕した。三菱の新型SUVや、ダイハツのBEVなどが世界初公開されたほか、インドネシアならではのローカルな新型車が目白押しだ。
https://response.jp/article/2023/08/11/374206.html




8位) 新しい地方図柄入りナンバー決定、沖縄県の「首里城復興」など10地域61 Pt.

国土交通省は、新たに交付する10地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインを決定したと発表した。
https://response.jp/article/2023/08/13/374236.html




9位) すでに完売なのが悩ましい…スバル『レヴォーグ STIスポーツ#』は走りの質感も操る愉しさも「一歩上」59 Pt.

スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)は、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。
https://response.jp/article/2023/08/16/374280.html




10位) 『アルファードV』の後継車として生まれた初代『ヴェルファイア』【懐かしのカーカタログ】58 Pt.

『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。
https://response.jp/article/2023/08/13/374246.html

《神林崇亮》

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