今週はマツダに注目、1位は『マツダ2』大刷新?…土曜ニュースランキング

マツダ2 次期型(予想CG)
  • マツダ2 次期型(予想CG)
  • Retro Sports Editionが新設定されたのはCX-5、CX-30、マツダ3の3車種
  • メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス
  • レクサスLC
  • フォルクスワーゲン・パサート・ヴァリアント 新型
  • アキュラ・インテグラタイプS
  • メルセデスベンツ・コンセプト CLA クラス
  • トヨタ ヴェルファイア Executive Lounge

今週(9月1~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週はマツダに関する話題に注目が集まった。

1位は『マツダ2』のフルモデルチェンジに関する記事。ロータリーエンジン搭載の可能性など、大刷新に踏み切るか。2位にはマツダの特別仕様車『Retro Sports Edition』に関する記事がランクインした。



1位) 『マツダ2』存続が確定!? 2024年フルモデルチェンジか、ロータリーエンジン搭載の可能性は229 Pt.

マツダ最小のコンパクトカー『マツダ2』が、いよいよ満を持してフルモデルチェンジを迎える。SUVモデルを中心に高級化、そしてラインアップの電動化をめざすマツダだけに、大衆車的役割のマツダ2はモデル廃止の噂も囁かれていた。しかし登場から約10年、モデル継続と大刷新に踏み切ったようだ。
https://response.jp/article/2023/09/04/374759.html




2位) マツダから「Retro Sports Edition」が登場---ハズしの抜け感という新たな世界観160 Pt.

マツダは『CX-5』と『CX-30』、『マツダ3』に特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加し、9月4日から予約受付を開始した。好評の「Black Tone Edition」をベースに専用のカラーコーディネーションを施し、新たな世界観を提示するスポーティグレードの誕生だ。
https://response.jp/article/2023/09/04/374767.html




3位) メルセデスベンツ GLC 新型、最強グレード「AMG 63」は電動化で680馬力…欧州受注開始100 Pt.

メルセデスベンツは8月29日、SUV『GLC』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GLC 63 S Eパフォーマンス」(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、12万1856ユーロ(約1940万円)だ。
https://response.jp/article/2023/09/03/374739.html




4位) レクサスにまた新たな高級スポーツカーの開発情報…5車種を計画中?84 Pt.

『ベストカー』が毎号ぶちかましてくる「BCスクープ」、9月26日号は夏の総決算だ。発売が計画されているクルマを、スポーツ、SUV、セダンなどタイプ別に一気に見せてくれる。ターゲットは今年の秋以降の登場が予想されるクルマだ。
https://response.jp/article/2023/09/02/374713.html




5位) 9代目VW『パサート・ヴァリアント』が世界初公開、全長はいよいよ5mに届きそうなサイズに82 Pt.

フォルクスワーゲンは8月31日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型を欧州で発表した。
https://response.jp/article/2023/09/01/374681.html




6位) ホンダのインテグラ・タイプRが復活!? 期待できる材料とできない理由75 Pt.

ホンダの赤バッジ、「タイプR」は少数の限られた車種に設定された高性能仕様だ。かつて存在した『インテグラ・タイプR』が復活するのではないか、というのが『CARトップ』10月号の観測だ。
https://response.jp/article/2023/09/03/374738.html




7位) メルセデスベンツ CLA 次期型、次世代EVパワートレイン搭載…IAAモビリティ2023で発表72 Pt.

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、次期『CLA』を示唆する『コンセプトCLAクラス』を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2023/09/04/374764.html




8位) 【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】Lサイズミニバンを動かしていることを忘れてしまう…九島辰也69 Pt.

新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。
https://response.jp/article/2023/09/01/374710.html




9位) インフィニティの最上位SUV『QX80』にダーククローム仕様…米2024年型で設定68 Pt.

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは8月31日、フルサイズSUV『QX80』(Infiniti QX80)の2024年モデルを米国で発表した。
https://response.jp/article/2023/09/01/374704.html




10位) 日本復帰から1年で勝算は!? ヒョンデの主力『アイオニック5』初の大幅改良で競争力アップなるか61 Pt.

日本市場再参入の旗頭として韓国ヒョンデが投入したBEV『アイオニック5』。ユーザーやジャーナリストの評価は高いものの、まだまだ販売に結びついているとはいえない状況だ。そんなアイオニック5が初の大幅改良を迎え、テコ入れを図るという。開発中のプロトタイプをスクープした。
https://response.jp/article/2023/09/03/374740.html

《神林崇亮》

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