いすゞ自動車株式会社のグループ会社、いすゞA&S株式会社(以下「いすゞA&S」)は、幕張メッセで開催された「TOKYO AUTO SALON 2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。
高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。
NGKブランドでスパークプラグを展開し、海外では新たにNiterra(ニテラ)という英字商号を掲げている日本特殊陶業。東京オートサロン2024の出展ブースでは、四輪用スパークプラグの全ラインアップを陳列するとともに、同社の新たな取り組みについての展示も行われていた。
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースに展示されたトーヨータイヤxスバルのコラボレーション車両、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優秀賞を見事に受賞した。
“良いツヤ”の語呂合わせで4月28日を「洗車の日」に制定し、洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が東京オートサロン2024に出展。カメラやミリ波レーダーなどが搭載されたクルマこそ洗車が重要で、安心安全なモビリティライフ…
千葉県の幕張メッセで開催(1月12日~14日)されている東京オートサロン2024にセルスター工業が出展。ドライブレコーダー+レーダーをオールインワンにした注目モデルを展示したので注目した。
ホンダブースが東京オートサロン2024に展示していたコンセプトカーは『シビックRS 6MT』だけではない。『WR-Vフィールドコンセプト』は、アウトドアユースを意識したドレスアップコンセプトカーだ。
毎シーズン新作ホイールをリリースし続け、新トレンドを作り出してきたレイズ。東京オートサロン2024でも今年の新作に加えてその次を見据えたプロトタイプも大量出品されたのでチェックした。
東京オートサロン2024、スズキのブースは3種コンセプトカーを展示していた。
スポーツからオフ系、クラシカル、BEV対応モデルなど、高品質なホイールシリーズを数多くラインアップするMIDが東京オートサロン2024に出展。注目の出展内容を紹介していくこととした。
東京オートサロン2024(千葉県の幕張メッセで1月12日~14日に開催)にハイエース、エブリイのエアロパーツなどを幅広く展開するギブソンが出展。注目のキャンピングキットがお披露目された。
鍛造ホイールのビッグネームであるBBSが東京オートサロン2024に出展。新素材を使った次世代ホイールとして開発を続けるFORTEGAの開発状況や看板モデルのLM30周年などをアピールした。
大相撲本場所の幕内優勝力士はオープンカーに乗って祝勝パレードを行なう。トヨタ自動車は2023年9月に発表した新型『センチュリー』をベースにパレードカーを制作、1月13日に両国国技館(東京都墨田区)でお披露目した。
テインは東京オートサロン2024に出典。そこで発表された注目の新製品が「4×4 GRAVEL2 DAMPER」だ。これまでもアウトドア系なニーズに応じたサスペンションをリリースしてきたが、今回は初となる本格的オフロード用のサスペンションとなる。
カストロールはテインと合同でブースを構える。そこにはカルロス・サインツが実際にハンドルを握ったトヨタ・カローラWRCを展示。1998年のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロで優勝したそのものなのだ。