ホンダは、3月31日から4月3日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2022」に出展する。
JR九州は、このたび3月21日に、SHKライングループの阪九フェリー、東京九州フェリーを含めた新造船フェリー3船をめぐるウォークイベントを企画・開催する。
カワサキモータースジャパンは、3月31日から4月3日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2022」に出展する。
日本国内で、どこよりも早く水陸両用船の実用化にむけたテスト運航が始まった。その現場は群馬県長野原町八ッ場ダム(八ッ場あがつま湖)。2020年夏の発表時には「水陸両用バス」として実用化にむけてスタートしたプロジェクトだ。
商業物流サービス事業を行なう西濃運輸が、長距離フェリーを活用した首都圏~北九州間の輸送を開始した。2021年7月に横須賀~新門司間に新航路を開設した東京九州フェリーを利用する。
株式会社フェリーさんふらわあが、2023年春に就航予定の新造船2隻のうち、1番船の命名・進水式が3月3日に、三菱重工業下関造船所江浦工場で行なわれた。新造船は別府市の長野恭紘市長により「さんふらわあ くれない」と命名された。
ヤマハ発動機は、3月31日から4月3日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2022」に出展する。
ヤマハ発動機は、ジェット推進を動力としたスポーツボートシリーズの2022年モデル、全4機種を4月より順次発売する。
ヤマハ発動機は、水上オートバイ『ウェーブランナー』の2022年モデル、全7機種を4月より順次発売する。
JR北海道は2月18日、同社のウェブサイト上で「北海道新幹線VR H5系」を開始した。
スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。
ホンダは、クラストップレベルの低燃費と優れた耐久性を兼ね備えた大型4ストローク船外機『BF150』『BF135』『BF115』の3機種をモデルチェンジし、1月24日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、ジェットスキー「ULTRA 310」シリーズをフルモデルチェンジ。2022年モデル『310LX』『310LX-S』の2機種を5月15日より発売する。
日本財団、三菱造船(三菱重工グループ)ならびに新日本海フェリーは1月17日、世界初となる大型フェリーによる無人運航の実証実験を北九州市新門司から伊予灘(山口県~愛媛県)の海域において行ない、航行に成功した。
ヤマハ発動機は12月16日、米国のスマートボートテクノロジー企業 Siren Marine社と買収について合意したと発表した。