・フォーミュラEが日本初開催 ・ニッサン・ローランドが表彰台を目指す ・キャシディとフェネストラズが日本復帰
・東京E-Prix、3月30日に開催 ・サンパウロでサム・バードが勝利 ・ドライバーズランキングは激戦中
・鈴鹿サーキットがスタートアップチャレンジ開始 ・F1日本GPに向けた課題解決を目指す ・ファンベース構築、ラストワンマイル、デジタル化に注目
フォーミュラEの日本初開催戦「2024 東京E-Prix」の開催が3月30日(土)に迫るなか、有力参戦チーム「アンドレッティ」のドライバーであるジェイク・デニスとノーマン・ナトがシリーズの特徴や魅力、今季の戦況や東京戦の見どころなどについて語った。
・日産、フォーミュラEに2030年まで参戦 ・「Gen4」マシン導入、技術革新の舞台に ・Nissan Ambition 2030の一環として電動化推進
ヤマハ発動機は28日、EV(電気自動車)レース「フォーミュラE」規格の電動パワートレイン開発供給で、英国Lola Cars社とパートナーシップ契約を締結。2025年から供給を開始すると発表した。世界的な四輪レースへのヤマハの本格参入は1997年に撤退したF1以来。
・東京E-Prixが3月30日に初開催 ・新設ストリートサーキットで熱戦 ・ファンビレッジで様々なエンタメ提供
3月27日、フォーミュラE世界選手権東京大会の開催を前にDHLグループが会見を行い、今シーズンよりスーパーフォーミュラに参戦しているJujuこと野田樹潤選手のDHLフォーミュラEアンバサダー就任を発表した。
千葉県長柄町の都市農村交流センター前駐車場で3月24日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、主に個人が趣味として楽しんでいるタクシーやバス、トラックなど、多種多様な「はたらくクルマ」が一堂に会した。
・富士24時間レース、5月24日から3日間開催 ・シティポップをテーマにした多彩なイベント ・前売り券は3月28日から、大人6600円
・レッドブル、鈴鹿にVIPラウンジ建設 ・特製ライブアートでチャリティ活動 ・池内信介氏がアート作品制作
・ポルシェ99Xエレクトリックが東京E-Prixに4台参戦 ・パスカル・ウェーレインがドライバーズ選手権で2位 ・東京ウォーターフロントで市街地コースが初開催
一体全体何枚売れたのかも気になるところだが、その枚数までは報じられていもないものの、観戦チケットの一次販売が、カップ麺も温められないほどのわずか3分で完売したそうだ。
3月20日からメキシコ・バハカリフォルニア州で開催されたオフロードレース「第37回 スコア・サンフェリペ 250」においてトーヨータイヤがサポートするアラン・アンプディア選手チームが総合優勝、タボ・ヴィルドソーラ選手チームが総合3位、ブライス・メンジス選手チームが総合4位。
・Hondaがレーシングギャラリーを新設 ・F1歴代マシンやエンジンを展示 ・F1日本GPに合わせ4月5日開館