トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。
ロールスロイス『ゴースト』次期型を、豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。現行モデルは、2009年にデビューしており、これが10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月11日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1206台。前年同期比は49.4%増と大幅に増加した。
BMWグループは3月29日、傘下のロールスロイスブランドのデザイン責任者に、ヨゼフ・カバン氏を4月1日付けで任命すると発表した。
ドイツの過激チューナー「マンソリー」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』をカスタマイズした、『Cullinan Billionaire』(カリナン ビリオネア)を世界初公開した。
ボートショーに高級自動車が展示されることは珍しくなかったが、ここ数年のジャパンインターナショナルボートショーでは、運営側も高級車の展示に積極的なようだ。2019年のパシフィコ横浜に飾られた自動車の中でもっとも注目すべきはロールスロイス『カリナン』。
ロールスロイスモーターカーズは、1907年型の名車『シルバーゴースト』へのオマージュとして、現行『ゴースト』をベースにした35台限定のビスポークコレクション(特別注文モデル)「シルバーゴーストコレクション」を日本に1台導入し、2月18日に都内で日本初公開した。
ロールスロイス『ゴースト』次期型プロトタイプを全方向から、かつ鮮明にカメラが初めて捉えた。
ロールスロイスの高級4ドアサルーン『ゴースト』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は1月10日、2018年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は同社の115年の歴史で過去最高の4107台で、前年比は22.2%増とプラスに転じた。
BMWグループ(BMW Group)は11月7日、2018年第3四半期(7~9月)の世界新車販売の結果を発表した。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は過去最高の59万2303台で、前年同期比は0.3%増だった。
ロールスロイスモーターカーズは10月31日、ブランド初のSUV、ロールスロイス『カリナン』(ROLLS-ROYCE CULLINAN)の最初の量産モデルがラインオフした、と発表した。まずは地元英国の顧客に向けて、8台のカリナンが納車されている。
◆最高級のSUV、カリナンに西川淳氏が試乗 ◆どんなサルーンと比べても圧倒的に静か(ファントムを除く) ◆2.6トンの塊がロードスターのように駆け抜ける
ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。
中国の自動車大手の第一汽車(FAW)は9月7日、ロールスロイスの前のチーフデザイナー、ジャイルズ・テーラー氏をデザイン担当グローバル副社長兼最高クリエーティブ責任者(CCO)に任命した、と発表した。