英国のプロドライブ社は6月20日、プロドライブ『P25』を6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開すると発表した。スバル『インプレッサ22B』をレストア&カスタマイズし、25台を限定発売する。
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
英国のプロドライブ社は5月25日、スバル『インプレッサ22B』(日本名:『インプレッサ22B STIバージョン』)をレストア&カスタマイズし、『P25』として25台を限定発売すると発表した。
英国のプロドライブ社は5月18日、『P25』を5月25日に初公開すると発表した。ティザースケッチからは、初代スバル『インプレッサ』の2ドアクーペ、「リトナ」をベースにした『インプレッサWRX』のレストア車が登場する可能性がある。
中古車相場は数年前から考えられないほど高騰している、これまでの常識ではありえなかった価格になっている車両も多数。では、どんなクルマがどんな値段になっているのか。今回は入門編から。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
◆先代型に比べると、乗り心地の硬さが薄れて快適に ◆ホイールベースが拡大し居住性が向上 ◆e-BOXERを搭載したことで燃費性能も改善
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
SUBARU(スバル)は12月16日、『インプレッサ』一部改良モデルを発表した。価格は200万2000円から295万9000円。
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。
国土交通省は11月29日、タカタ製の欠陥エアバッグのリコール改修を促進するため、新たに届出があったリコールの対象車両についても車検停止措置の対象に追加すると発表した。
数あるスピーカーの中からそのサウンドの惚れ込んで選んだのがDLSのスカンジナビア。コクピットには上質な3ウェイユニットをサウンド&デザイン性を考慮して取り付ける。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が美しい仕上げを実施した。
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
初代WRXは『インプレッサWRX』として1992年に日本で発売された。WRXは、高出力パワーユニットを核とするシンメトリカルAWDシステムを搭載した、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルとされる。
キャンプもアウトドアレジャーも心置きなく満喫できる日が早く戻ってくるよう願いたいもの。そこで今回から何回かに分けて、RVブームだった頃に登場した、あんなモデル、こんなモデルを振り返ってみたい。