SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
◆バンパーやグリルが新デザイン ◆新マルチメディアシステム ◆2.0リットルのボクサー4は152hp ◆最新のアイサイト
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
ソニックデザインは、9月28日・29日の2日間、全国のソニックプラスセンターにて、スバル車対応「ソニックプラス」を試聴できる「ソニックプラス×スバル店頭試聴会」を開催する。
SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。
横浜ゴムは7月1日、米国タイヤ販売子会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)がSUBARU(スバル)の米国生産子会社であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)より、サプライヤーアワードの「Excellent Performance Award」を受賞したと発表した。
欧州車の新車は、約3台に1台がコンチネンタル社のタイヤを履いて出荷されるというほど、幅広い分野で選ばれているドイツの名門タイヤ。コンチネンタルにはずっと、そんなイメージを持ち続けてきた。
モータースポーツジャパン2019フェスティバルインお台場(6~7日)で、今年もスバル「インプレッサWRC」が登場。大迫力のデモランが行われた。
スバルが、ブレーキランプをつけるためのスイッチの不具合によってエンジンが始動できなくなる恐れがあるなどとして、『インプレッサ』と『フォレスター』の2車種のリコール(回収・無償修理)を実施する発表した。
SUBARU(スバル)は2月28日、『インプレッサ』および『フォレスター』のブレーキランプスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年9月19日から2017年3月29日に製造された30万6728台。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。
SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。
スバルは1月23日、群馬製作所で生産しているモデルの一部で不具合が見つかり、1月16日から生産を停止していると発表した。生産再開は早くても1月28日となる見通し。