スピーカー交換では想像以上の高音質化を果たした亀田さんのクラウンマジェスタ。その進化に感動した亀田さんは早速次のシステムアップを実施するために広島県のリクロスに来店。そこでは3ウェイ化やDSPアンプの追加で話が盛り上がることになる。
クラウンマジェスタの映像装備をグレードアップしはじめた亀田さん。これでシステムアップ熱に火が着き、スピーカー交換をプランしはじめる。広島県のリクロスがデモカー試聴やユニット選定から取り付け調整までをサポートすることになった。
トヨタ自動車は6月24日、『クラウン』および『クラウンマジェスタ』のオーディオアンプに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年1月23日~2013年7月26に製造された1万5000台。
3サイズ、全長4910×全幅1800×全高1455mmである。全幅1800mmというところがミソで、今となってはCセグメントのハッチバック車ですら、『クラウン』の全幅を超えるものがいくつもある。
トヨタ自動車は、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、中国版『クラウン(皇冠)』を同ブースで展示した。
ミニカー専門店「モデルギャラリー HIKO7」を運営するヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品、ダイキャスト製1/43スケール「トヨタ マジェスタ 2008 警視庁警衛車両」の予約を9月7日より開始した。
トヨタ自動車は、トヨタ店創立70周年を記念し、『クラウン』アスリートシリーズとマジェスタシリーズ、『ランドクルーザー』『ランドクルーザープラド』に特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて、8月29日より発売した。
トヨタ自動車は4月13日、『クラウン』などのオーディオアンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
“日本を代表する高級車”といえば、トヨタ『クラウン』の名が筆頭に挙げられるだろう。今を遡ること60年あまり、1955年の登場以来、伝統とアイデンティティを保ちながら先進的な技術を積極的に取り込み、高級車ベストセラーの座を保ち続けてきた。
トヨタ自動車は、『クラウン』アスリートシリーズ、ロイヤルシリーズをマイナーチェンジし、10月1日に発売した。
トヨタ自動車は、『クラウン』(マジェスタシリーズ、ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズ)に、同社初のハイブリッドフルタイム4WD車を追加するとともに、一部改良した。
トヨタのフラッグシップである『マジェスタ』は、過去2代のモデルで『クラウン』から独立する方向に進んでいるかと思ったら、今回の6代目モデルは改めてクラウンシリーズの一員であることが明確にされた。というか、単にクラウンのバリエーションのひとつになってしまった。
トヨタ自動車は10月9日、新型『クラウン マジェスタ』の受注台数を発表した。9月9日の発売から10月8日までの1か月間で、月販目標500台の5.6倍となる約2800台と、好調な立ち上がりとなっている。
9月にフルモデルチェンジされたトヨタ自動車のプレステージセダン『クラウンマジェスタ』に試乗する機会を得たのでリポートする。
トヨタの最上級セダンにして、最上級ハイブリッド車。新登場の『クラウン マジェスタ』は、なかなかの重責を背負ったポジションに置かれた。