◆押し出し感強めた5世代目 ◆外観以上に進化したインテリア ◆3リットルV6ターボの洗練された走り
アウディジャパンは4月17日、『A6オールロード』『A7スポーツバック』『Q7』などの燃料装置(燃料パイプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆最大出力349hp、最大トルク71.4kgm。S6セダンは0~100km/h加速5.0秒、最高速250km/h ◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費性能を追求 ◆アウディの「S」モデルらしいスポーティな内外装を採用
アウディのスポーツワゴン、『A6アバント』に設定される最強モデル『RS6アバント』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。これまで目撃されていた開発車両はテストミュール(仮のボディ)だったが、これが市販型とみられる。
アウディジャパンは全面改良した『A6』を3月20日から販売を開始すると発表した。新たに48Vマイルドハイブリッド・システムや四輪操舵を採用したのが特徴。価格はセダンが920万~1006万円、アバントが955万-1041万円となっている。
アウディジャパンは、新型『A6セダン』および『A6アバント』(ワゴン)を3月20日に発売する。
◆新型A6、A7、Q5のPHVは2.0リットル直4ターボ+モーター ◆新型A8のPHVは3.0リットルV6ターボ+モーター ◆電動パワートレイン車向けの各種コネクトサービスが利用可能
2018年、アウディは『A6セダン/アバント』の新型を発表したが、第3弾となる『A6オールロード』新型も登場を控えている。豪雪のフィンランドで最終テストをおこなう開発車両の姿から、市販モデルを予想したレンダリングCGを入手した。
アウディのミッドサイズ・セダン『A6』新型に設定される高性能モデル『S6』。そのプロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
アウディ(Audi)は11月19日、「Amazon Go」(アマゾン・ゴー)と提携を結び、米国で新型アウディ『A6セダン』を使った全く新しい試乗体験を開始した。
アウディは今年に入り新型『A6セダン』、ステーションワゴンの新型『A6アバント』を立て続けに発表しているが、A6ファミリー第3弾となる『オールロードクワトロ』の登場も間近のようだ。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆48Vマイルドハイブリッドを採用 ◆先進運転支援システムは「シティ」または「ツアー」パッケージ ◆インテリジェントな会話 ◆10.1インチのタッチスクリーン式ディスプレイ
アウディは9月7日、新型『A6アバント』(Audi A6 Avant)を欧州市場で発売すると発表した。新型『A6』はアウディのミドルクラス車で、セダンに続いて、ワゴンの「アバント」にも新型が登場。全車が新開発の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載する。
アウディジャパンは9月5日、アウディ『A6』などのスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディの最強ワゴン『RS6アバント』を、南アフリカのチューニングメーカー、「Race!」がワイルドなサファリ仕様にカスタマイズした。