アウディは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型『A6セダン』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
まもなく開幕するジュネーブモーターショーで初公開となるアウディ『A6』新型。セダンの姿はすでに公式のから発表されているが、今回はそのワゴンタイプである『A6アバント』市販型プロトタイプの姿をキャッチした。
アウディは2月28日、新型『A6セダン』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開される。
アウディは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『A6セダン』を初公開すると発表した。
アウディのミッドサイズ・ワゴン『A6アバント』の高性能モデルとなる『S6アバント』次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。開発車両からは、先日キャッチしたベースモデルよりもアグレッシブな外観が見て取れる。
アウディは、『RS6アバント』に「パフォーマンス・ノガーロ・エディション」を設定すると発表した。
アウディ『A6アバント』の次期型プロトタイプを、初めて撮影することに成功した。これまでスクープした次期型セダンと同様に、よりシャープな輪郭のLEDヘッドライトやワイド化されたシングルフレームグリルが確認出来る。注目はBピラー以降のボディ後部だ。
アウディは12月19日、新型『A6セダン』を2018年に初公開すると発表した。
アウディ ジャパンは、原材料費高騰などを理由に、2018年1月1日より一部モデルを1%値上げすると発表した。
アウディのミドルクラス・サルーン『A6』次期型プロトタイプが、耐寒テストのため豪雪のスカンジナビアに姿を見せた。これまでの開発車両とは異なり、生産型LEDヘッドライト、及びテールライトを装着した初めての試作車だ。
アウディのミドルクラスサルーン『A6』のハイパフォーマンスモデル、『S6』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクに初めて姿を見せた。
アウディジャパンは6月29日、『A4 2.0 TFSI』などのECU(エンジンコントロールユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディのミドルクラス・4ドアサルーン、『A6』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、『A6 L e-トロン』の量産モデルを初公開した。
アウディジャパンは10月26日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。