マツダは2月2日、『デミオ』など、ディーゼル車3車種15万8000台のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、小型乗用車『デミオ』の先進安全技術「i-アクティブセンス」の採用を拡充するとともに、赤基調の内装を採用した特別仕様車「ノーブルクリムゾン」を新たに設定し、12月7日に発売する。
タミヤは電動RCカーの新型シャシー「M-07 CONCEPT シャーシキット」の発売に先がけてメディアミーティングを開催。マツダからは『デミオ』と『ロードスター』の開発主査がゲストとして登場した。
タミヤは電動RCカーの新型シャシー「M-07 CONCEPT シャーシキット」を6月下旬に発売する。これに先がけ、6月16日にタミヤ掛川サーキットでメディアミーティングを開催。新シャシーの魅力や特徴が紹介された。
コンチネンタルは、ヘッドアップディスプレイ(HUD)を日本メーカー向けに初めて生産開始し、マツダ『デミオ』『CX-3』『CX-5』向けオプションとして、コンバイナー式HUDを提供していると発表した。
マツダは、『デミオ』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
マツダのBセグメントサブコンパクト『デミオ』のターボディーゼル+6MT「XDツーリング」で3400kmあまりロングツーリングする機会があった。前編ではマイナーチェンジで大きく変わったシャシー性能についてリポートした。
マツダは、小型乗用車『デミオ』全機種に先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備し、4月20日より発売する。
昨年秋にマイナーチェンジを受け、パワートレイン、シャシーチューニング、装備など多岐にわたって変更を受けたマツダのBセグメントサブコンパクト『デミオ』で東京~鹿児島間を3400kmあまりツーリングしてみたのでリポートをお届けする。
MZレーシングは、SKYACTIV-D用リアルカーボン製エアボックスカバーを同社オンラインストアおよびマツダ販売会社にて販売を開始した。
マツダが2月9日、国土交通省に届け出た『デミオ』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2月上旬、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『デミオ』の2017年モデルを初公開すると発表した。
マツダは2月9日、『デミオ』などの運転席に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコンパクトクリーンディーゼル搭載車をラインナップする野心的モデルだったことは自他ともに認めるところである。
オートエクゼは、マツダ デミオ(DJ)用チューニングキット「DJ-05S」に改良新型モデルに対応するフロントバンパー&グリルを新設し、販売を開始する。