トヨタ自動車の米国部門は8月26日、『カローラ』(Toyota Corolla)の世界累計販売台数が今年7月の時点で5000万台を達成した、と発表した。初代の発売から約55年での達成となる。
スーパー耐久シリーズ2021 Powered By Hankookの第4戦「TKUスーパー耐久レースinオートポリス」の公式予選が行われ、No.16 PC Okazaki 911 GT3Rが今季2度目のポールポジションを獲得した。
1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラ ツーリング』、『カローラ スポーツ』を一部改良し、7月2日より販売を開始した。
ビルシュタイン正規代理店の阿部商会は、「B14車高調整サスペンションキット」にトヨタ『カローラ』シリーズ用を設定し、販売を開始した。
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。
昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。
◆「TNGA」プラットフォームの「GA-C」 ◆8インチの「マルチメディアタッチスクリーン」 ◆2.0リットル直4ガソリン「ダイナミックフォース」エンジンは169hp
トヨタ自動車は5月26日、トヨタ『カローラスポーツ』など4車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタGAZOOレーシングとルーキーレーシングは22日、富士スピードウェイで行われているスーパー耐久24時間レースの前に記者会見を開き、今回参戦する水素エンジンを搭載した『カローラスポーツ』が未来を作るために24時間レースに参戦する、と意気込みを語った。
カーメイトは5月20日、汎用ドリンクホルダーを取り付けにくいトヨタ『カローラ』向けに、専用設計とした『カローラ専用ドリンクホルダー』を発売した。カーメイトによると、運転席エアコン専用に設計・デザインしたドリンクホルダーは業界初だという。
トヨタ自動車は、コンパクトワゴン『カローラツーリング』に特別仕様車「アクティブライド」を500台限定で設定し、4月2日から受注を開始。4月19日より販売を開始する。価格は266万円。
トムスは、トヨタ『カローラスポーツ』、『ヤリス』、『ハリアー』等に対応した「TOM'S プッシュスタートボタン003」を3月中旬より全国のトヨタ・レクサスディーラーおよびトムスパーツ取扱店、公式オンラインショップで発売する。
オーディオカーはもちろんだがガンダムも大好きなオーナー。ガンダムをきっかけにして買ったセカンドカーがこのカローラツーリングだった。メインのオーディオカーを持っているからこそわかるセカンドカーの作り方を広島県のWarpsとともに実践した。
京都トヨペットグループは、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を2月1日より京都府下26店舗で限定発売する。