2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
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日本自動車販売協会連合会は6月6日、5月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ勢がトップ6を独占した。
トヨタ自動車の欧州部門は5月30日、Bセグメント5ドアハッチバックの『ヤリス』(Toyota Yaris)に、新グレードの「ハイブリッド130」を設定すると発表した。
アルマニアは、現行トヨタ車向けのアルミフルビレット「スマートキーバンパー(TP2)」の販売を直販サイトで開始した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は5月9日、4月の車名別新車販売台数(速報)を発表。1万4986台を販売したホンダ『N-BOX』が8か月連続トップとなった。
欧州自動車工業会(ACEA)は4月19日、2023年第1四半期(1~3月)の欧州市場におけるハイブリッド車の販売実績を発表した。総販売台数は84万3018台。前年同期に対して、28%増と伸びている。
CUSCO Racingでトヨタ『GRヤリス』を駆る箕輪大也選手がFDJの開幕戦・鈴鹿ツインサーキット戦で見事優勝を飾った。箕輪は中学2年生、年齢にして13歳であり、その年でのFDJ優勝は史上最年少の快挙である。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は4月6日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種9部門を表彰する、「e燃費アワード2022-2023」を発表。トヨタ・ヤリスが総合部門で3年連続1位となった。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、3月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が3か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が3位にランクインし、トヨタのトップ3独占を阻止した。
コムテックは、トヨタ『ヤリス』(2022年8月~)の録画機能付インナーミラーに駐車監視モードを追加する「駐車監視ユニット PMU-T02」を4月14日に発売する。
トヨタ自動車の欧州部門は3月30日、コンパクトカーの『ヤリス』(Toyota Yaris)の世界累計販売台数が、1000万台に到達した、と発表した。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
ROOKIE Racingが走らせる32号車ORC ROOKIE GR Yarisがひさしぶりのサーキット登場となった。今回は水素カローラが欠場となったことをうけて出場することになったが、『GRヤリス』が出場した意味とはなんだろうか。
トヨタモータータイランドは3月9日、小型ハッチバックの『ヤリス』(日本では先代モデルの『ヴィッツ』に相当)の改良新型を、タイで発表した。タイ市場でのヤリスは、日本仕様などとは異なり、従来型が継続販売されている。