2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることを受けて、徐々にイベント情報が増えてきました。
スーパー耐久レースではルーキーレシングから#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept(いわゆる「水素カローラ」)が参戦していて、毎戦その進化に大きな話題が集まる。今回、同じ気体水素を燃料に使用した車両に乗ることができた。
トヨタ自動車の小型ハッチバッククーペ『GRヤリス』をテストドライブする機会があった。1泊2日であったため距離的にはプチ遠出レベルだが、せっかくなのでインプレッションをお届けする。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は5月13日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2021-2022」を発表。トヨタ・ヤリス(ハイブリッド)が総合部門で2年連続1位となった。
トムスからトヨタ『GRヤリス』対応の純正交換仕様ステアリング「TOM’Sカーボンステアリング」が新発売。5月より全国のトヨタディーラー、TOM’Sパーツ取扱店およびTOM'Sオンラインショップで販売が開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、LEXUS UX/TOYOTAヤリスハイブリッド/TOYOTAヤリスクロスハイブリッド用「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。4月22日より発売が開始される。
トヨタ自動車とKINTOは4月27日、購入後もクルマが進化する新サービス「KINTO FACTORY」のラインアップに「GRアップグレードセレクション」を追加した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。前年比5.5%減ながら19万1414台を販売したトヨタ『ヤリス』が2年連続のトップとなった。
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。
HKSは、高出力化やサーキット走行などでも安定した油温管理を実現する、トヨタ『GRヤリス』用オイルクーラーキットを発売した。
TRDが販売するGR PARTS「GRドアスタビライザー」が適合車種を追加・拡大して販売される。ドアスタビライザーはドアのストライカー部分にスペーサーを入れ隙間を埋めることで、ステアリング操作時の車両反応を向上させ、クイックなレスポンスに仕上げるパーツ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は、GRパーツブランドより発売している「GRドアスタビライザー」の適合車種を拡大した。
トヨタ自動車は2月24日、『C-HR』など4車種の衝突回避支援システムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
◆フェンダーに『グランツーリスモ7』と同じ「GT」エンブレム ◆パワートレインは最新のハイブリッド ◆強化された足回り ◆GR SPORTらしいスポーティな内外装