トヨタ自動車は10日、圧倒的な悪路走破性を誇るフラッグシップSUVの新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。2021年夏以降、世界各地で発売予定。
トヨタ自動車の中東部門は6月7日、6月9日にワールドプレミアする予定の新型『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)の新たなティザー映像を公開した。
トヨタ自動車の中東部門は6月1日、新型『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)を6月9日、ワールドプレミアすると発表した。
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。
日本損害保険協会が3月15日発表した「第22回自動車盗難事故実態調査結果」によると、車両本体盗難の車名別盗難状況で、『ランドクルーザー』が構成比15.8%(25件)で2回連続のワースト1となった。
4×4エンジニアリングサービスは2月1日、「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を発売した。
今回はクロカン4WDと呼ばれていた頃の日本の代表車種4車種を取り上げる。四角く懐かしいモデルたちだ(※=年号はカタログのもの)。
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
◆Head 2 Head 高級SUVがビバリーヒルズで対決
◆ランドクルーザーの60年以上に渡る歴史に敬意 ◆伝統のオフロード性能 ◆日本仕様にはない5.7リットルV8搭載
日本損害保険協会が5月7日発表した「第21回自動車盗難事故実態調査結果」によると、『ランドクルーザー』がワースト1位となった。
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、2020年1月5日から17日まで、初のサウジアラビアを舞台に開催される「ダカールラリー2020」の市販車部門に参戦する。
誕生から35周年を迎えるトヨタ『ランドクルーザー70系』について、当時の開発担当者らへのインタビューをはじめ、当時の資料などから、開発の様子や改良の変遷を網羅した1冊が刊行された。