ブルガリアのチューニングメーカー「Vilner」(ヴィルナー)は、トヨタ『ランドクルーザー』の室内をセクシーに仕上げたカスタムカーを発表した。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』シリーズのグローバル累計販売台数が1000万台を突破したと発表した。1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、68年間での達成で、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。
『ベストカー』9月26日号が巻頭でトヨタのSUVモデル各車の開発をスクープ(予想)している。トップは『ランドクルーザー300』の最終デザイン。「300」は現行型「200」の後継となる。現行型が2007年デビューだから、いつモデルチェンジしてもおかしくない。
鈴鹿サーキットで3月2日・3日に開催される「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」で、トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」のダカールラリー参戦仕様ランドクルーザーの走行が決定した。
トヨタ自動車の米国部門は1月23日、米国で2月に開催されるシカゴモーターショー2019において、『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)の「ヘリテイジエディション」を初公開すると発表した。
トヨタの大型SUV『ランドクルーザー』次期型に関する情報を入手した。現行モデル「200系」は2007年に発売されており、既に12年が経過。モデルサイクルを考えると、そろそろフルモデルチェンジの時期といえそうだ。
トヨタ・ランドクルーザー、ハイエース等の専門販売店を全国展開する「フレックス株式会社(FLEX)」が、1月12日から3日間にわたり千葉県・幕張メッセにて開催された『東京オートサロン2018』に、リノベーションカーを出展した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、1月6日から20日に開催された「ダカールラリー2018」に参戦し、市販車部門5連覇を達成した。
いま、不動産の世界では都会を中心に古い建物をリフォームして心地よく住む「リノベーション物件」が増えているという。それをクルマで提案しているのがFLEXだ。
日本自動車殿堂の歴史遺産車にダイハツ『ツバサ号三輪トラック』、トヨタ『ランドクルーザー40系』、プリンス『スカイラインGT』、スバル『1000』の4台が選ばれた。
トヨタ自動車は、大型クロスカントリーモデル『ランドクルーザー』を一部改良し、7月20日より販売を開始した。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』は、ドライバーを始め同乗者全てをいかに大切にするかというところに重きを置いて開発されたという。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、『ランド スピード クルーザー』を初公開した。
トヨタ自動車は、トヨタ店創立70周年を記念し、『クラウン』アスリートシリーズとマジェスタシリーズ、『ランドクルーザー』『ランドクルーザープラド』に特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて、8月29日より発売した。