ホンダは、ジャカルタモーターショー13で7人乗りLMPV『モビリオ』プロトタイプを初公開した。
HPMは、9月19日から29日まで開催される「第21回インドネシア国際モーターショー」に、初公開となるアジア市場向けミニバン『モビリオ』のプロトタイプと、インドネシア政府の制定したLCGC政策に適合する『ブリオ・サティヤ』などを出展する。
本田技研工業は6月13日、「エアウェイブ」など計7車種の負圧式ブレーキ倍力装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
荷室がフラットとなり使い勝手のよさが売りでもあるホンダ『フリードスパイク』。同社関係者は、「その個性的な性格からか、荷室と同様にライバルもユーザー像も幅広い」という。
本田技研工業は23日、『モビリオ』と『モビリオスパイク』のパワーステアリングモータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2002年12月10日 - 2008年4月3日に製作された22万3821台。
ホンダ『フリード』(29日発表)は『モビリオ』&『モビリオスパイク』の後継車か否か。どちらも1.5リットルクラスのミニミニバンで、フリードの登場にともないモビリオ&モビリオスパイクはモデル廃止となったが、車名は継承されなかった。
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ホンダは、コンパクトミニバンの『モビリオ』の後席左側にフル電動リフトアップシートを採用した福祉車両「モビリオ・サイドリフトアップシート車」のタイプ構成を見直し、スポーティな装備の新タイプを含む3タイプ構成にするとともに、パワースライドドアを全車に標準装備するなどして12日から発売開始した。
ホンダは、7人乗りコンパクトミニバン『モビリオ』のラインナップを3タイプ構成にするとともに、パワースライドドアを全車に標準装備するなど快適装備を充実させ、12月15日に発売した。もう迷わない……?
ホンダは、ミニバンの『モビリオ』をマイナーチェンジし、タイプ構成も見直して15日から発売開始した。
ホンダは、7人乗りコンパクトミニバンの『モビリオ』に特別仕様車「スマイルエディション」を設定して1日から販売開始した。
キャンピング&RVショーのホンダブースに展示されていたクルマのうち、『MDX』とともに6日の正午ちょうどに報道発表が解禁となったのが『モビリオスパイク』だ。見た目の印象はマイナーチェンジ前とは大きく変わらない。
ホンダは、コンパクトミニバンの『モビリオ』に2列目シートが回転昇降するサイドリフトアップシート車を採用した「モビリオ・アルマス」を2月6日から発売する。
無限は「ランナバウト・シティクルーザー」をテーマに「性能」と「個性」を両立させたスポーティなホンダ『モビリオ』を提案、エアロパーツ、スポーツサイレンサー、サスペンションなどの商品群をラインナップする。
ホンダは『モビリオ』のマイナーチェンジを機に、上級グレードの「W」を、2万9000円値下げする。装備充実を図りながら、価格を引き下げ、ライバルの『キューブキュービック』や『シエンタ』に対抗する。