FCAジャパンは、2021年に導入するジープ80周年特別限定車のボディカラーを一般公募。投票を11月9日から23日まで受け付ける。
FCAジャパンは、ジープのミッドサイズSUV『チェロキー』と、コンパクトSUV『コンパス』『レネゲード』に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、各200台限定で5月9日より発売する。
FCAジャパンは、ジープのミッドサイズSUV『チェロキー』の仕様・装備を見直し、商品力を向上。全国のジープ正規販売店を通じて販売を開始する。
ご存知ないかもしれないが、ジープというブランドは今や全世界で年間100万台を販売するメガブランドである。日本でも年間販売台数は1万1000台を超え、輸入元のFCAジャパンの年間販売におけるほぼ半数をジープが占める。
FCAジャパンは、マイナーチェンジしたジープのミッドサイズSUV『チェロキー』(Jeep Cherokee)に、ベースグレードの「ロンジチュード」と高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」の2モデルを追加し、3月9日から発売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、改良新型『チェロキー』の「トレイルホーク」(Jeep Cherokee Trailhawk)を初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『チェロキー』を大幅改良し、10月20日より販売を開始する。
FCAジャパンは8月8日、ジープ『チェロキー』のリアサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2003年10月6日~2007年4月10日に輸入された2359台。
FCAジャパンは7月20日、ジープ『グランドチェロキー』などのパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
FCAジャパンは、ジープ『チェロキー』に、グロスブラックを基調とした特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、3月10日より80台限定で発売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に新世代のコネクトシステムを搭載すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』の「トレイルホーク」を初公開した。
FCAジャパンは1月18日、ジープ『チェロキー』のトランスミッションセンサー配線などに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年4月4日~10月30日に輸入された1445台。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』を初公開した。