コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 2003年(平成15年)に購入したプジョー307SW。カスタムしながら、16年間、大切に乗り続けたオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
プジョーは23日、新型セダンの『408』を南米で現地生産し、高級サルーンセグメントへ投入すると発表した。
ルノー・ジャポンは5日より『ルーテシア』をマイナーチェンジし発売した。
PSAプジョーシトロエンは7日、フランス・リヨンで開幕した「水素エネルギーに関する未来展」において、プジョー『307CC』をベースに開発した燃料電池車を公開した。
プジョー・ジャポンが5月8日に日本発表した欧州Cセグメントの新型、『308』。そのボディデザインは、旧型モデルとなった『307』のデザインソースを色濃く受け継ぐもので、非常に手堅いフルモデルチェンジであることがわかる。
プジョージャポンは13日、『307』シリーズのABSコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
仏PSAプジョーシトロエン・グループは15-17日、中国・上海で開催されたエコイベント「チャレンジ・ビバンダム上海2007」において、ハイブリッドディーゼルのコンセプトカー『307ハイブリッドHDi』を発表した。
プジョー・ジャポンは、プジョー『307CC 2.0』を一部改良して11月1日から販売を開始すると発表した。
プジョー・ジャポンは、プジョーの主力車種『307』シリーズのスタイリッシュワゴン「307SW 2.0」の装備を一部変更し、7日から販売を開始する。
プジョー・ジャポンは、主力車種『307』のハッチバックモデルのラインナップを変更して2日から発売した。
プジョー・ジャポンは、電動開閉式メタルルーフを持ちクーペとカブリオレの2つのモードを持つスタイリッシュモデル『307CC』に上級グレード、「Premium(プレミアム)」を追加して受注生産で販売すると発表した。
仏プジョーは、新型ハッチバック『308』の写真を公表した。欧州市場で秋口に発売される。プジョーの中核モデルとして累計300万台以上を販売した『307』ハッチバックの後継となる。
プジョージャポンは『307』シリーズのハッチバックモデルに大容量40GBの2DINサイズHDDナビゲーションなどを装備した『OXYGO』(オキシゴ)を設定。10月14日より250台限定で販売を開始する。
プジョー・ジャポンは、4月14日から販売を停止していた、プジョー『307CC』の販売を7日から再開したと発表した。