ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『ハリアー』(80系)専用モデル3グレード・3機種を10月19日より発売する。
トヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車とハイブリッド車を10月4日に発売、プラグインハイブリッド車(PHEV)を10月31日より発売する。
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。第2回の集計では輸入車の解答が目立った。集計期間の解答で最も納期が長かったモデルは……。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは9月26日、『ハリアー』のPHEV追加に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツにPHEV用を追加し、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車とハイブリッド車を10月4日、プラグインハイブリッド車(PHEV)を10月31日より発売する。
トヨタ自動車は7月27日、愛知県を中心とした豪雨被害により一部仕入先からの部品調達に影響が出たため、国内工場一部ラインの稼働を停止すると発表した。
トヨタ自動車が新型『クラウン』を発表した。自動車ニュースサイト『レスポンス』では、アンケート調査で読者に予想されるライバル車種を尋ねた。新型は4車形が発表されたので、それぞれについて予想してもらったところ、上位に来たのはトヨタやレクサスが多い。
阿部商会は自社オリジナルホイールブランド「アウトストラーダ」の新製品「エクシオン」を7月20日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にトヨタ『ハリアー』用、『マツダ2』用の新製品を追加、販売が開始された。
パイオニアがトゥイーター取付キット「UD-K302」(トヨタ『RAV4』用)と「UD-K303」(トヨタ『ハリアー』用)の販売を発表。7月より順次販売が開始される。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
パイオニアは、車室内に溶け込むデザインとスムーズな高域再生を実現する、トヨタ『RAV4』『ハリアー』用トゥイーター取付キットを7月より発売する。
◆フロントグリルトリムやドアミラーがブラック仕上げに ◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ ◆運転スタイルを分析してバッテリーの充電を最適化
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2023年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」が新設定されている。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。